ベトベトになる皮膚をキレイに拭いてあげて シッカロールをパフパフしてあげています。 |
||
気分が少し良いようで ひょこんと立ち上がったふくちゃん! お薬を飲んで 起っきでお水も飲みました! |
||
シンさんがお部屋を出て行くと 「お散歩〜♪」てな感じで 廊下を去っていくシンさんの足音にそわそわのふくちゃん。 えっ!もしかしてお散歩行きたいの?行けそうなの? 私は部屋のドアをあけてあげました! すると廊下をトコトコ歩き始めたふくちゃん! 久しぶりの姿です! ふくちゃんが歩いてる! 本当に本当に嬉しかったです! |
||
ママも一緒に行くでしょ〜と振り向いて私を呼ぶふくちゃん。 もちろんよ!一緒にお散歩いこ〜(*^_^*) ほんと、なんて可愛い子でしょう。 ふくちゃんは何にもしてやれない私達を慕ってくれて愛してくれました 私はその想いに応えてあげられただろうか? 自信がありません…。 里親さまご家族にも会えたから 今度は10ヶ月間、野良時代を支えてくれた田上さんに連絡しようね! 会いに来てもらおうね!って、ふくちゃんとお話していました。 でも体調が少し良いかな?と思ったらガクンと悪くなり…で ヒヤヒヤな毎日の繰り返しで… 田上さんに連絡できたのは…天国へ旅立った夜でした…。 ふくちゃんが田上さんに伝える事が出来なかった”ありがとう”を ふくちゃんの想いを、私が田上さんに伝えました。 |
||
ゆっくり廊下を進んでいるふくちゃんデス♪ 起っきしても一瞬で直ぐに横たわる日々だったので トコ…トコ…でも、立っちして歩いているふくちゃんを見れて本当に嬉しかったです。 一度寝たきりになったら再びこうして歩ける事は少ないから このまま奇跡が舞い降りてくれるんじゃないかって思わずにはいれませんでした。 |
||
もう階段を自力で下りる事は出来ないので抱っこです! 胸にある腫瘍が痛くないように毛布で包んで抱っこしてあげてます。 |
||
ふくちゃんは大きくって一人じゃ抱っこできません。 シンさんが胸側をヨイショ!と抱えたら私がお尻側をヨイショ!と抱えて 二人掛かりの抱っこで1段ずつ階段を下りるのでした。 |
||
久しぶりのお外! お庭で全身に新鮮な空気を浴びています。 |
||
首輪とリードを付けて お散歩行けるぅ?歩けるぅ?と声を掛けるけど… やっぱり立っているのがやっと。 きつくて腰も落ちています。 でも心地良さそうにしていました。 |
||
長時間はやはり自分の体重を支えられず お座りして風や緑の香りを感じています。 |
||
もたもた…もたもた…と、オシッコがしたいけど立てなくなったふくちゃん。 オシッコしようとしても力が入らないようで出来ずに居ました。 膀胱を押してオシッコするのを手伝ってあげてます。 |
||
気持ち良さそうに じゃあ〜じゃあ〜とオシッコしてスッキリ! |
||
大して食べてないので、そんなに出るわけないけど… ウンコもしたそうにしていたのでマッサージをしてあげましたが 便は出ませんでした。 |
||
お散歩には行けなかったけど 疲れない程度に日光浴も楽しんでお部屋に戻る事になりました。 |
||
お部屋に戻ってからも便意があるようで必死に力んでいるので マッサージを続けてみました。 便は出なかったけどガスが沢山でました! ふくちゃん、溜まっていたガスが出てスッキリしました! |
||
消毒も欠かさずに行っています。 | ||
キレイにしてあげたら 気持ち良さそうにうとうと眠ります! |
||
お散歩行けなくなってお爪も伸び伸び…。 お爪が伸びてたから歩きにくかったね…と、お爪切り切りタイム。 |
||
前足も後足もキレイに切りました! お爪きりタイムの間は 気がそれるようにシンさんがあやしてくれていたので ふくちゃんも良い子に切らしてくれました! |
||
ミニペットボトルにミネラルウォーターを入れて ブドウ糖を混ぜ混ぜの点滴ドリンクです。 |
||
吐かない様にお水の量を制限しているので 1日の必要量を1日かけて飲むように、小まめに栄養水を飲ませてあげています。 |
||
お水を飲んだ後はお口拭き拭きです。 上手にお水を飲めなくなって… どうしてもお口がベチャベチャになっちゃうようになりました。 |
||
お水飲んだら お部屋で日向ぼっこです! 日が暮れたら自分でお布団に来るんですヨ! 日中はここ!夜はココ!って 自分でちゃんと勝手に決めているようです(*^_^*) |
||
食べてくれますようにって 毎日祈る日々です。 ご支援いただいた真いわしの缶詰! あげてみたら食べてくれました! 一口でも食べてくれたら大喜びの私達でした! |
||
もちろん、ふくちゃんにだけ掛かり切りではいられません。 ハウスには大勢の子が私を待っています。 みんなにも日々、少しでも楽しい食ライフが送れる様に頑張っています! レトルトパウチを添えてあげました! 皆さまにご支援いただいているお陰で大所帯のハウスだけど 手作りや犬缶、猫缶、レトルトパウチ…と ハウスっ子達みんなにご馳走を添えてあげる事が出来ています! |
||
ふくちゃんは真いわしの缶詰を一つまみずつですが 小まめに口にしてくれました! |
||
舐める程度に食べて、ちょこっとお水を飲んで 1日24時間、お世話が続いています。 でも立ち上がっているの分かりますか(*^_^*) 量的には僅かだけど調子が良い時はこうして立ち上がって食べたり飲んだりしてます! 今は気分がいいんだね!って嬉しさで胸がいっぱいになります。 でも逆にフラフラで全く起きれずに横たわっている時は不安で胸が押しつぶされそうになります。 体はとてもきつい筈なのに そんな時でも、とても穏やかな表情で私を見つめてくれるふくちゃんでした。 ふくちゃんが苦しんだらどうしよう… ふくちゃんが酷く辛そうになったらどうしよう… そんな私の不安を分かっているかのように、優しいお顔でいつも見つめてくれました。 |
||
ご支援いただいたフルーツゼリーで栄養補給したり 皆様のご支援に本当に助けられています! |
||
どなんにキツクっても今だ粗相の無いふくちゃん。 立てないときは這ってでもシートに行きます。 この頃では立ったままや歩きながらジャア〜とオシッコして シートの上にバタンと横たわってしまうことが多かったので、いつも側で支えていたのですが しっかり立ってシートに行って ちゃんとオシッコの体勢で気持ち良さそうにジャア〜とオシッコしました! 良い方向に向かってる! もしかしたら、まだまだ一緒に居られるかも♪と期待に胸が膨らみます。 元気になってくれたら…それを維持していけたら… ふくちゃんが食べたり飲んだり楽しみながら穏やかな表情で日々を送れるなら 手を貸してあげれば苦しまずに過ごせるなら もっともっと沢山の幸せを教えてあげたい! そう願って一緒に病気と戦っていました。 |
||
トイレで倒れているのではなく砂の感触を楽しんでいるようです(^_^;) 自分の意思で砂の上に横たわって窓から入る風を楽しんでます。 |
||
毛も生えて保護した頃に比べると見違えるほど、とてもキレイにはなったけど 皮膚の状態はまだまだ完全に良くなっている訳ではありません。 疥癬の臭いこそ無くなった物の皮膚炎の悪臭もしているままです。 |
||
シートも一緒に寝てるお布団も、こうして皮膚の粉だらけになります。 | ||
お掃除中は「キレイにしてねっ!」と”のほほ〜ん”と転寝しながら私を見つめるふくちゃんです! | ||
体の拭き拭きタオルのお洗濯も山のよう溜まります。 みんなのお世話、掃除、洗濯…動物人間共に治療と…目が回る忙しさの日々です。 |
||
ご支援いただいておりました介護用食器をふくちゃんにおろしました! ご支援いただいてますベビー食品のチキンのクリーム煮! ペロペロ舐めてくれました(*^_^*) ご飯に見向きもしない事が多い中、こうして舐めてくれれば万々歳です! |
||
三分の一くらい食べてくれました! | ||
長い長い自慢のアンヨを伸ばして気分も良さそうに過ごしています! |
||
お水!お水!と立ち上がってお水の催促です! ブドウ糖入り!善玉ドリンク入り!と 色んなお水を楽しんでいます! |
||
お水も飲んで満足して寛いでるふくちゃんです♪ | ||
「ちょっと出かけてくるよ」と声を掛けると 「一緒に居てくれないの!」と、いつもチロリと白目を見せて上目遣い(^^ゞ ゴメンね直ぐ戻るからいい子して待っててネッ!とお約束してお部屋を出ます。 |
||
ご飯も舐めてくれればいい方で全然食事を摂れていません。 これ以上、食べれないまま過ごしたら、かなり体力が落ちてしまうと心配で… もしかしたらふくちゃんの大好物の薬草が良いのでは? ふくちゃんも大好きな草を食べたいんじゃないかってシンさんが草を摘んで来ました! するとふくちゃん大喜び(#^.^#) 嬉しさいっぱいにムシャムシャと大好きな草を食べています! こんなに喜んで食べ物(?)を食べている姿は本当に久しぶり(@_@) |
||
ふんがふんが言って機敏に手で草を押さえ パックパク食べる!食べる! 横になったままではありますが動きも食べっぷりも本当に凄かったです! すごいでしょ。ふさふさだった草が先端から見る見る葉が無くなっていますヨ! ふくちゃん大喜びの草タイムでした! このふくちゃんの薬草が効いてくれるといいけどな♪ |
||
目からも目ヤニが大量に出るようになって 日に何度も拭き拭きです。 寝起き時は目ヤニで固まって瞼が開かないほどです。 寝起きにはホットタオルで優しくふやかして 取ってあげてます。 |
||
首が十分に上がらない時は薄いお皿でお水をあげてます。 | ||
草に大喜びだったので草を側に置いてあげてます! 食べ過ぎると吐いちゃいけないので片付けようと思うのですが…片付けようとしたら淋しそうにするのでついつい(^_^;) 草の香りもふくちゃんのアロマになるかも♪と、吐くのが不安ながらも様子を見てます。 |
||
色々あげてみてはふくちゃんが食べなかったもの、飲まなかったもの… それはハウスっ子達が御馳走になっています! わんわんカロリードリンクはオデブさんにはあげられないので痩せっぽっちのG君とお爺ちゃんな小鉄君にご馳走しました! |
||
ふくちゃんはa/d缶を食べてくれました! スプーン2杯分完食! |
||
少し時間を置いて再びスプーン2杯分を食べてくれました! たったそれだけ…と思われる量だと思いますが、こんなに順調に食事が摂れることすら無い日々なので 食べてくれる。食べたい気持ちがある。それがどんなに嬉しい事だったか♪ |
||
きれいに食べてくれました! | ||
1日24時間のうち、立ち上がってる姿を見られるのも僅かです。 しっかり立ち、自分を支える事が出来ています。 少し前まであんなに力強くお散歩に行っていたのに…と思うと辛い…。 でも、一時は全く自分を支えられず 立ち上がろうとしても立つ事すら出来ないでいたのです。 そう考えると、こうして再び立っている姿は私達の心を明るくしてくれました! ふくちゃんの頑張っている姿に、たとえ少しでも希望を持つことができ 一緒に前向きに頑張る事が出来ました! |
||
脱水を起こさないようにブドウ糖やポカリ 免疫力を高めるためのサプリなどなど、お水も栄養水を作ってあげる毎日です。 |
||
食べなくなってからも、みんなと同様に必ずオヤツタイムには オヤツをあげてみます。 |
||
でも食べることはありません。 | ||
でもこうしてみんなと同じようにしてもらう事を望んでいて とても喜びます。 「ありがと!ありがと!」って、とても甘えてきます。 「愛されていること」それを感じる事がふくちゃんの喜びなのです。 |
||
ご支援でいただいていたお薬です! ふくちゃんに使わせていただきました! 皆さまに頂きましたお薬は大事に取っており、そのお薬が適合する子が出た場合に 大切に使わせていただいております。 余っているお薬、必要なくなったお薬がございましたら お薬の用途、処方された理由、体重が何キロの子に対して処方された薬量なのかを添えて ご支援いただけましたら助かります! |
||
夜な夜な…お腹のべた付きが気になり舐め回し出すふくちゃん。 | ||
舐めちゃ駄目よ〜って キレイに拭き拭きしてあげて サラサラになるようにパフパフしてあげます。 またそれを舐めないように監視も怠れません。 介護を怠ればベタベタの分泌物を舐めまわし吐き気を催しますし 肝臓など臓器にも負担をかけてしまいます。 介護は体力、精神力、忍耐… 快適に過ごさせてあげると言う事は決して楽な事ではありません。 |
||
砂の感触を楽しみながら風に当たっているふくちゃん。 こうしているのが心地よいようで日中の少しの間 自分で砂の上に行って寝転ぶようになりました。 |
||
気が済んだら好きな場所でお寛ぎ! | ||
草で吐く事も無く「草ウンコ」をしました〜。 すっきり気持ち良さそうにしていました(*^_^*) |
||
食事は中々思うようには摂れませんが「食べよう」と言う気持ちは続いています! | ||
少しずつ、少しずつ、時間を掛けて食べさせます。 「もう要らない」のポーズは決まってお顔をそむけます。 お顔をそむけたら、それ以上は無理強いはせずご飯を引いて ヨシヨシしてあげます。 |
||
お薬タイム!お水も数時間置きに小量ずつ補給させています。 | ||
トイレして食べて飲んで オネン寝です! |
||
数十分、または数時間置き、その時々の状況に合わせてご飯に挑戦。 ふくちゃんの体重にあった1日量の食事を摂らせる事は全く出来ていなくて少し痩せてきたかな…。 少しでも食べてくれないと、お薬で胃が荒れてしまうので、ご飯の量を見ながらお薬を飲ませてあげています。 だから状態によってはお薬を飲ませない事もありますし、何も食べてなくても絶対的に必要であれば薬だけでも服用させる などなど、ふくちゃんの体調をしっかり観察して、必要な手助けをしてあげる事に努めてました。 |
||
ブラッシング用のブラシと 食欲が無い時のスタミナ補給サプリメントを 購入しました! |
||
みんなのフードや猫砂、シート類、上記のふくちゃん用品などの買出しから戻ると オシッコして嘔吐をしていました。 お部屋に入った瞬間は便(下痢)だと思ったのですが よく確認すると確実ではありませんが嘔吐物だと思われました。 砂トイレは寝転ぶようになってトイレとしては使わなくなっていたけど シートに嘔吐したのでオシッコは砂トイレでしたみたいです。 |
||
きれいにお掃除してあげて様子を見てご飯をあげてみたけど… あげた先から匂いを嗅ぐ事も無くお顔をそむけて「要らない」のポーズ…。 お水だけ飲みました。 |
||
痛くないように柔かいブラシに新調してあげて 優しくブラッシング。 皮膚の状態が悪いのでキリが無いほど たくさん粉が取れます。 |
||
また嘔吐が酷くなり始め せっかく食べた僅かな食事も…こうして吐いてしまうようになりました。 血液が混じらなくなったので出血は治まっているようですが 吐き気は体力も奪うし、脱水も起こすし…栄養を吸収できなくなれば再び貧血になる… また立ち上がる事もできなくなってしまいます。 ただ付き添って介護してあげる事しかできないけど 側について一生懸命お世話をし、ふくちゃんが、僅かでも辛さが軽減されるように 私達も必死に頑張りました。 |
||
嘔吐物を舐めないように 汚れたら直ぐにキレイにしてあげます。 |
||
購入したスタミナ補給サプリにお薬を包んで飲ませています! | ||
吐かない様にお水も状態を見ながら少しずつ飲ませます。 あげすぎて吐かせては大変! かと言って水分補給が不足するのも大変! 本当、毎日、メモを取り計算しながら、吐かずに体が吸収できるように懸命でした。 |
||
丸2日、何も食べない…という事が何度かありました。 2日目の夜には私も心のざわつきを抑える事が出来ず どうしよう…どうしよう…って、シンさんに泣き付くばかり… ふくちゃんの前では泣かないように頑張っているけど ふくちゃんの前でない時は涙がこぼれてしまう事が多い月日でした。 このまま食べなかったら覚悟しなきゃいけないよね… その現実に胸は押しつぶされる寸前なのに 安心させてあげなきゃ!って、いつも「大丈夫だよ〜。大丈夫だからね〜。」って 可能な限り笑顔で付き添い続けました。 それでも、ポロッと涙を見せてしまう事もあり、ふくちゃんに心配をかけちゃいました。 私が泣くと、直ぐに気付き「泣かないで」ってペロペロッと舐めてくれるんです。 |
||
そんな私の心配を理解してか? 何か食べようかな〜というような仕草をするふくちゃん。 夜中でも、何か食べたそうな仕草があればお台所に走りご飯の準備。 食べないまま48時間が経過したこの時 舐めながら食べれるものを!と、仔犬の離乳食を準備してみました。 |
||
「心配しないで!ワタシ食べるね!ママ安心でしょ?」とでも言うように ご飯を少しずつ舐めてくれるふくちゃん。 私はいつもふくちゃんに気持ちを見透かされているように感じました。 私もふくちゃんを観察しているけど、ふくちゃんも私をよく観察していて 私の気持ちが手に取るように分かっているようでした。 私の心配がピークに達すると いつだって食べてくれたり、飲んでくれたり、笑顔を見せてくれたり…と 私を励ましてくれました! |
||
このまま食べる事は無いかも…という心配を払いのけてくれたふくちゃん。 お薬も飲ませ、お水も飲ませ、後はまた嘔吐しないようにと祈りながら付き添っている私でした。 |
||
また少し希望が出てきたね! 数時間後には気分が良さそうなふくちゃんになりました! 嬉しくって記念撮影した写真です! |
||
夜が明けてお日様が昇ったら 窓を開けて新鮮な空気を取り入れます! 調子が良い事を告げてくれるかのようにいつものように「砂場に行く〜」と 砂場でゴロンちょのふくちゃん。 窓から見える山の木々の風景、緑の香り、爽やかなそよ風、小鳥のさえずり… 田舎でよかったね〜なんて言いながら過ごしてました。 福岡だった前ハウスでは窓を開ければ排気ガスと騒音、車の音、騒がしい人々の声… 緑の香りも、心地よくキレイなそよ風も、静かな時間もありませんでした。 ムカデやマムシの恐怖にはさらされる様になった田舎暮らしですが みんな伸び伸びと過ごしています。 唐津⇔福岡と人間は大変になってしまったし 福岡のように何でも近くにあって快適!便利!なんて生活も出来なくなったけど 伸び伸び暮らしてるみんなの姿を見ていると”これで良かったんだ”って みんなの為によい道を歩んでるって思います。 幸せの森が出来たら、もっともっと皆に快適ライフをあげれるので これからも頑張りますねっ! |