2009年9月17日
北九州市動物愛護センターより4頭救護しました

9月初めより北九州エリアにて捕獲が続いております。

結果的には私達が保護を目的として追いかけてきた子達ではありませんでしたが

捕獲場所から推測するとエリアの子の可能性が高く、センターにエリアの子かどうかの確認へは行かずに救護を…と考えました。

そうする事でセンターに行く回数を1回にでき、交通費も節約できるからです。

しかし1匹の命を背負うと言う事は大きな責任もあり、簡単に決めれた訳ではありません。

ただでさえ時間が足りない、手が回らない…そんな現実と命との間で、どれだけ心の中での格闘があったことか…。

交通費の節約!と安易に決めたのではなく、様々な事を十分に考えた末です。

エリアの子ではない可能性だって十分に考えられる事も確かなのです。

でも、もし確認に行って違ったなら?

これまでエリアの子ではなかったとき、救った子も居れば、救うのを諦めた子も居ます…。

しかし、どんな道を選択しても、センターには残してこなければならない命たちが大勢居て

それは本当に悲しく辛いもので…自分達の無力さをいつも痛感させられます…。

もしエリアの子でなくても、その子を救ってあげる事が出来ればと…悩み、苦しみ、考え、

体力面、経済面も限界であること、たとえエリアの子でもセンターに行く時間すら作れないだろうこと…

様々な問題を抱えていましたが、どちらにしても 「何とか救ってあげたい」と

北九州の活動を共に頑張ってくださっていました田上さんに

代わりにセンターに迎えに行って頂く時間を作って頂けないか?など、長い時間、救助に向けて話し合いを続けて参りました。

私自身が体調が悪く病院通いの真っ只中で身体があまり動ける状況にないこと…

私達はこれ以上、仕事の時間を削ったら皆を養っていけないこと…

病院・仕事・お世話…どうにも北九州まで行く時間を作れる状況にないこと…

そんな状況の中でしたが、代わりに迎えに行ってくれる人さえ見つかれば、1匹なら何とか救える…そう思い

エリアの子達のお顔や特徴を良く分かっている田上さんに連絡をしました。

田上さんも体調を崩されていたのですが、惜しみなく協力してくださり

私もお陰で勇気をもらい「何とかその子を救おう!」と決意する事が出来ました。



上記写真は北九州エリアにて今回捕獲収容されました1頭目の子です。

田上さんがセンターへ行く時間を作って下さいましたので、エリアの子であっても無くてもこの子の救護を決める事が出来ました。

しかし…この子を迎えに行く前に2頭目の子が現地より捕獲収容されました。

そこからまた思い悩む日々が続きました。

1頭目の子については救護を決めセンターの方に救護の連絡を入れましたが

2頭目の子をどうすれば良いのか?

1頭目の子がエリアの子ではなく、2頭目の子がエリアの子かも知れないのです。

そしたら、どんな結論を出す?

2頭目の子がエリアの子だったら1頭目の子をやはり殺処分に…と言ってエリアの子を救うの?

2頭ともエリアの子だったら?

2頭ともエリアの子ではないのなら、最初の1頭だけ救って2頭目は殺処分に出来るの?

でも、2頭救護を決めたら、これからエリアの子が収容されたとき、エリアの子を救う事が出来るの?

捕獲が続けば必ずどこかで諦めなければならない日がくる…それがエリアの子であっても無くても…。

収容された2匹の子の性格をセンターさんに尋ねると二人とも野犬で人には全く懐いていないとのこと。

特に2匹目は激しい性格であるとの事でした。

現地に捨てられた犬…と言うよりは、やはり現地にいた野犬である可能性が極めて濃厚でした。

状況的に田上さんにセンターに迎えに行ってもらっても、とても捕まえる(引き出す)事が出来ないと判断し

何とか自分達でセンターに行く時間を作るしかない!と決意しました。

今回の子達がエリアの子でなくて、もしこの先エリアの子が収容されたら…とか、分らない未来の事を考え、悩み続けましたが

エリアの子でもエリアの子でなくても、そこにある命の重さには変わりは無い!

『愚公移山』(怠らずに努力すれば、どんな事も必ず成功する!)

『粉骨砕身』(骨身を惜しまず、力の限り努力する!)

初心に戻り、クヨクヨ考えるのを止め、2頭目の子も救護をしようと決めました。

捕獲が続いた時、みゆきちゃん・ホット君・保奈美ちゃん…と兄妹で順番に収容されていくように

お母さん・サラダ君…と親子で順番に収容されていくように

救護を決めた1頭目の子の兄弟や姉妹であるかも知れないのです。

その子を見て「この子は救護しません」などと言える訳もないと自分自身が一番良く分っているのです。



上記写真の子が北九州エリアにて今回捕獲収容されました2頭目の子です。

いろんな思いを超えて、この子達の救護を決めましたが…更に捕獲は続きました。

野犬の根を絶とうと思えば、一気に全頭を捕まえることこそ最善の道です。

しかし、たとえエリア内と限定しても、野犬の全てを短期間に全て引き受け背負えるほどの力は私にはありません。

再び思い悩む事に…

3匹目…4匹目…5匹目…6匹目…7匹目…

1匹目の子すら迎えに行く時間を作れないままの中、諦めざるを得ない状況にただ涙しました。

3匹目から7匹目の5頭は、まだミルクの幼子との事でした。

小さな子なら頑張ればスペースは何とかなる…しかし幼子達を抱えれば仕事が出来なくなる。

今居る子達を養って行く為には、仕事はもう削れないのです。

しかし、救ってあげられないだろうと思い悩んでいた、この幼子ちゃん達は、

センターさんの方で譲渡犬として生きる道を与えていただける事になりました!

本当に本当に良かったです。

センターさんが力を貸して下さり5頭の子達の命を救ってくださる事になり、先の2頭の救護への励みになりました!



しかし捕獲は更に続き上記写真の8頭目の子が捕獲収容されました。



更に捕獲は続き上記写真の9頭目の子も捕獲収容されました。

8頭目・9頭目の子と一緒に写真に写っているのは1頭目と2頭目に捕獲されました子達です。



この子は救う…この子は救わない…選べるはずもなく4頭の救護を決めました!

5つの命をセンターさんが救ってくれたのです!

ここで諦める事は出来ません!

まだ1頭目の子も2頭目の子も迎えに行けないでおりセンターさんに待っていて頂いていたのですが

救護を決めました1頭目の子と2頭目の子を同じお部屋に収容して頂いておりましたので

センターさんが8頭目の子と9頭目の子もそのお部屋に入れて下さっていました。

みんな別の日に収容されたのですが、こうしてセンター内で再会を果たし、私達が迎えに来る日を待っていてくれました。

5頭の幼子ちゃん達を譲渡犬として下さいましたセンターさま

この4頭の子達を同じお部屋にして下さり
迎えに行ける日まで待って下さいましたことや色々とお気遣いいただきました事に心より感謝致します。

本当に本当に有難う御座いました<m(__)m>
9月17日 みんなを迎えに!
結局『助けたい!』と大騒ぎした張本人である私は…

体調を整えられず動けない有様で

4頭の救護をシンさん一人に任せてしまう事になりました。

仕事を休んでシンさん一人でセンターに皆を迎えに!

それはそれは野犬ちゃんで威嚇や攻撃もあり捕まえるのは大変だった子達でした。

1匹目の子(写真上の右端)の子と

センターさんの言っていた通り2匹目の子(写真下)の子は激しく

いつ噛み付かれてもおかしくない状態で一筋縄じゃいきません。

センター内で逃げ場もなく、何度失敗しても挑戦を繰り返せるけど

これが現地の野原だったら100%捕まえるなんて出来ない子達です。

考えてみれば手掛けているのは野犬ちゃん達なのです。

私達の代わりに誰かに迎えに行ってもらっても

誰も捕まえる事は出来ないでしょう…。
新入りさん4頭 ハウスに到着!
ボンちゃんとハム君のサークルです!

ハム君が里子に出てボンちゃんが広々と使っていたのですが

新入りさん達の為に急遽ボンちゃんにケージにお引越ししてもらいました(~_~;)

何とか車からサークルへと出してあげましたが警戒心が強く食べ物も受け取ってくれません。
投げてあげるとバクバク食べています!
チーズ味のカロリーメイトが美味しかったようで

激しく威嚇しながらも受取に来てくれました。
激しく奪い合いながら食べる!食べる!
みんな兄弟なのかなぁ?

想像より小さな子達で

大型バリケンを準備しなくて良かったのは

非常に助かりましたが…

餌の奪い合いを繰り返してきたのか?

あまり仲良しではなく食べ物を見ると

威嚇し合っています…。
たぶん(?)心を開いてくれるまで長い時間は掛からないと思います。
でもサークル内に人間が入ると大暴れにお漏らしで

とても人間を怖がっています。

離れると落着きます。
でもまた入ると小屋に隠れて威嚇です。
離れてオヤツをあげると

また落着きます。
カロリーメイト!ビスケット!卵と豆乳のバームクーヘンをペロリと平らげました!
1番の野犬ちゃん状態の2頭目に捕獲された黒毛の子に首輪が付いている事に

迎えに行った日にシンさんが気が付きセンターさんにも報告致しました。

子犬がつけるような小さな首輪が既に首に食い込んでいる状態ですが

激しい威嚇と攻撃があるので中々外してあげられず苦労しました。

北九州エリアの活動に協力してくださっています方が現地で得た情報の中に

2ヶ月くらい前に車で仔犬を捨てに来た人がいて

仔犬を車から下ろすと首輪を外して一瞬で仔犬を置き去りに去っていった人がいるとの

そんな情報がありました。

我家の子達に比べると小さな事もあり、最初は「あっ!」と、その子達なのかなと思いましたが

接してみても、とても2〜3ヶ月前まで人間と関わりを持っていた子とは思えませんし

人に触られた経験もほぼ無いだろうといった状態です。

この子に首輪を付けた人がいること自体が驚きなほどですので

置き去りにされた仔犬である可能性はやはり低いと判断しました。
食べ物を持っているときだけ威嚇しながらも受け取りに来ます!
ドタバタ大騒ぎなので食べ物をチラつかせて『ハイ!チーズ

うん!やっぱり皆、兄弟ですよね!

みんな可愛らしいお顔をしています!

エリアの子達の血筋とは違うようですね(~_~;)
食べ物には飛びついてきます!
威嚇されても触られる練習をしなくては!

何も怖い事は起きないと言う事を教えるために撫で撫でを試みていますが

威嚇しながら顔を背けます。

牙をむきますが、今のところ、激しく噛み付いてくるような事はありません。

しかし要注意です。
近付くと人間と目を合わせる事も出来ずに怯えています。

怖がりさんなんですね。

首輪も無事に外せて息もしやすくなりラクになったと思います。

首輪を付けていた事が信じられないくらい立派な野犬ちゃんです。

どれだけの苦労が、これほど野犬化させていったのでしょうね…。

いつ噛み付いて来るのか?と言ったほどの状態です。

だけど「コワイ」とは思いません。

確かに全く怖くないと言えば嘘になるけど…

「可哀想」です。本当に可哀想でなりません。

早く人を信じる心を取り戻させてあげたいし笑顔にしてあげたい…

誰がこの子の心をこんなにも傷付けたのでしょう…本当に耐えられません。
食べ物を持たずにこうして近付くと

大暴れして逃げ回ります…。

怖くて怖くて不安で不安でたまらないのでしょうね…。
この子は体調が良くないようで動きが悪いです。

近付くと逃げようとはするのですが逃げ切れずにいます。

触れると体が非常に熱く熱が高い事が分かります。

まだ病院へ連れて行ける状態じゃないので食欲がある間はお薬で治療をして

それでも改善されず食欲が無くなったら病院へ行く事になります。

この子は男の子!ポッキー君と名付けました!
この子は逃げ回り全然触れません。

いつ何時も身を隠してこちらの様子を伺っています。
手を差し出すと身を縮め威嚇します。

女の子です!ミリンちゃんと名付けました!
まだ笑顔はありませんが一人メキメキと順調に心を開いてくれています!

鼻の上にゴミを付けてエヘヘ(#^.^#)

女の子です!ヒナちゃんと名付けました!

イヤ事をしても大丈夫そうになったのでヒナちゃんに歯を見せてもらいましたが

大人の歯でした。

小さいけど生後半年未満の子供ではないと言う事です。

でも、まだ大きくなると思うので1歳にはなっていない兄妹たちだろうと思います。

一番最後に捕獲されましたヒナちゃんは、現地で独りぼっちになって

エリアの子達に合流(着いて回っていた)ようです。

エリアの子達が現在居る場所で捕獲されました。

小さいお陰でエリアの子達も攻撃はせず存在を認めてあげてたみたいです。

エリアの様子でご報告いたしました交通事故死していた小さめの子…と言うのも

恐らくこの子達の兄弟姉妹だろうと思います。
この子は男の子!タラオ君と名付けました!

かなりの威嚇があり、簡単には手を差し出せません。
タラオ君は小屋に逃げ込むので何とか体に触れる事が出来ますが

こちらのミリンちゃんは小屋の中に逃げ込まず

前にも後ろにも逃げれる体勢を常に作っているため

まったく体に触る事が出来ずにいます。
ご支援頂いています馬肉とハムステーキ!

お野菜たっぷり手作りご飯です!
威嚇し合いながらガツガツ食べます

早食い競争状態です。

取り合いでケンカも勃発していますぅ

食糧不足で仲間割れ寸前だったろうと思います。

大変ではあるけれど

こうして迎えてあげられて本当に良かったです。
食べ物にはいつも夢中です。

体調が悪いポッキー君だけは食べ物があっても

サークルに手をかけて来る事はありません。
タラオ君も進んで貰いに来る事は出来ずに少し顔を見せて

投げて欲しいと言わんばかりです。

ミリンちゃんはチョロチョロしているナイト君に威嚇をしています
ヒナちゃんとポッキー君は

周りをウロウロするワンたちを気にしながらも

オヤツ!オヤツ!と

食べ物の誘惑に負けちゃっています♪
他の子達がオヤツを貰っていると4匹で興味津々

みんなの様子を覗きこんでいます。

ただハウスのワンちゃん達が「新入りちゃんですかぁ〜」と挨拶に行くと

威嚇しまくりなので困り物です
みんな仲間ですよ!

威嚇しちゃダメです!を教えています。
マメ爺ちゃん用の「おじや」や

G爺ちゃん用の「肉うどん」を作っていると

ヒナちゃんを引き連れて、じゅんぞう君がお台所に侵入です

長く応援をして下さっている方には分ると思います!

まるでじゅんぞう君とクッキー君を見ているようではありませんか?ねっ!

じゅんぞう君と大の仲良しだった里子に出ましたクッキー君が戻ってきたかと錯覚するほど

後ろを振り向くと「じゅんぞうとヒナ」が仲良く一緒におりましたぁ〜

じゅんぞう君もヒナの姿にクッキー君を思い出したのかな?

お台所に案内してみたりヒナちゃんのお世話を進んでしているみたいで

ヒナちゃんも「お兄ちゃん優し〜」と着いて回ってるみたい(^^ゞ

※ヒナちゃんだけ自由タイムデビューしました!
でもヒナちゃん悪し!

食べ物が沢山あるお台所に大はしゃぎで

フードの袋に頭を突っ込んで

食べる!食べる!食べる!
ちょっ!ちょっ!ちょっと待って〜!貴重なフードを食べないでくれぇ〜足りなくなるぅ〜と大慌てで

ご支援いただいた堅パンをプレゼントでしたぁ〜(~_~;)
新入りさん達のゴハン出来上がり!

フードに煮干!犬缶添えです!
し…し…しかし…ゴハンをあげに行った際に、事もあろうかタラオ君がサークルから逃げ出しました。

もちろんお庭はしっかりバリケード中なのでお庭の中を逃走です。

何とかゴハンで釣ってサークルに戻そうとするのですが

タラオ君は戻る気配はないし、ミリンちゃんまで逃走しそうな気配に上手く行かず

延々と悪戦苦闘!
ご飯で釣ってサークルに戻すのは困難だと判断し

みんなには先にゴハンをあげました。

タラオ君、オヤツで釣る作戦開始!
しかし一向に近付いて来ません…。

たらぁ
そのオヤツを突然!横からふさ子ちゃんがパックリ!

こっちもビックリでしたぁ〜(笑)
でもそれが効をなしお腹を空かせたタラオ君もサササっと受取に来てくれました!
よしよし!おいで〜♪と頑張るものの逃げ足が速く捕まえるどころか体に触れる事すら出来ません。

囲まれた我家のお庭…と言うだけで現地状態です

いつ捕まえられるのやら?と途方も無いこの状況に

大きなハウスっ子達を放せばサークルに逃げ込むのでは?と、その戦法も考えたのですが…まだやって来たばかりの子

大ケンカが勃発したらタラオ君に幸せな明日はない…ますます心を閉ざすだろう…と断念。

とにかく捕まえるしかない!と奮闘でした。
延々と時間が流れました。

そこで他の子達は食べ物でサークルに戻せるだろう!と

お庭に放してオヤツタイムをしてみました。

皆と一緒にサークルに戻ってくれたら…と願ったのですが

タラオ君だけは絶対に戻らず…。

作戦失敗に終わりました。

ヒナちゃんは抱くと固まりますが、どんどん心を開いてきており簡単に捕まえられます!

ミリンちゃんは全く触れませんが、食べ物に着いてきてくれるのでサークルに誘導できます!
体調が悪いポッキー君はジッとしていて

ほとんどサークルからも出てこようとしません。

食欲は落ちていませんが高熱と細菌性腸炎による下痢が続いています。
捕まえる事も、サークルに戻す事も不可能…。

タラオ君はお庭を逃げ回っています。

見ていなければ、どこかを壊して去っていくだろう状況に

人間組みもずーっとお庭です。

囲いがあると言っても野犬なら糸も簡単に突破できるでしょう。

お庭の外に逃げられては、もうチャンスはありません。

ご飯を差し出していますが警戒して近寄ってくる事もない状態です
少し投げてあげると食べて

空腹に負けて一歩一歩、歩み寄って来て、そしてまた逃げて…の繰り返しです。
少しずつ玄関に誘導していますが

警戒心が強く、玄関内に入ってくる事は決してない!といった感じです。
しつこく頑張ってみましたが

「くれないならもうご飯はいりません」とお庭で寝ちゃったタラオ君…。

近寄るとスゴイ勢いで逃げます。

向こうも私達の動きから目を離さずにいます。

人間の動きに注意を払いながらも辺りを見渡し外に出られる逃げ道を探している事が分かります。

塀の上を見ている動きからジャンプして塀を乗り越える戦法に出る気配です。

これはマズイ!と、多少怖い思いをさせても強行的に捕まえる事にしました。

追い掛け回し、追い込んでいけば「逃げられない」と観念し

みんなが居るサークルに入るだろうと

まずは怖い思いが一番少ないこの戦法を試みましたが、やはり凄いジャンプ力でした。

一度は追い込んだのに、やや中腰になっているとは言えシンさんの頭上を

ギャギャギャーン!と威嚇攻撃しながら飛び越え突破!

助走無しでのこのジャンプ力!

このままでは間違いなく塀の飛び越えにチャレンジするでしょう

そうなったら、もうお仕舞です。

飛び越えられる前に、敷地内に居る間に、何が何でも捕まえなくては!

とにかくジャンプされるのに気をつけ

止む無く、お手柔らかではない方法で捕まえる事にしました。
様子を見ながら少しずつお庭の片隅に追い込み

ジャンプに気をつけワイヤーリードを掛けるのに成功しました。

威嚇も攻撃もすごく、またジャンプされたためワイヤーが上手く首に掛かったのではなく

飛ばれたために胴に掛かっています。

すり抜けられず、胴にでも掛かってくれただけ良かったのですが

これではワイヤーリードが抜ける可能性が高く、とにかく暴れて攻撃してくるタラオ君を

宙吊りにして大急ぎでお家の中まで入れました。

しかし大暴れ!手も足も出せません。

とにかく本当に良く捕まえられた…って感じです。
何とかバリケンに押し込みました。
ご飯を入れても口も付けず…です。

威嚇が激しくワイヤリードを上手く外す事も出来ずグルグルに締め付けられたまま

どうした物か?と言った状況。

精神状態が落着くのを待ちました。
何とか首輪をつけてワイヤーリードを外しました。

暴れまわってアチコチから出血しています。消毒してお薬を塗って…と本当に大変でした。

人間組みもアチコチ青アザやら擦り傷やら何やら…と体中に痛みが

この時、歯の状態などを見る事が出来たのですが、この子はもう立派な成犬であり1歳以上、2歳〜3歳くらいのようです。

他の3頭と兄弟関係ではないと言う事になりますが

その後、みんなの様子を観察していて、タラオ君は他3頭のお父さん犬である事が分かりました!
興奮しているので、ひたすら落着くのを待っているところです。

タラオ君も格闘劇にお疲れの様子です。
怖い思いをさせたので、その思いを取り除かねば!と

ビーフスライスをご馳走する事に!

だいぶ時間は掛かりましたが手から受け取って食べてくれました。
そっと見守っていると、ヒソヒソとご飯も食べてくれました!
マメオ爺ちゃんは真夜中の大騒動に「なに?なに?誰だぁ?」と

寝ぼけて、しっかり立っていられない状態で、足がズルズル開きながらも

気になって仕方ない様子。
そう、タラオ君はマメ爺ちゃんの真横で

マメ爺ちゃんの出入り口を塞いじゃっているのです。
まだ新入りさん4頭は別メニューで対応なのですが

更にタラオ君を別メニューでお世話しなければならない事になりました。

車庫ルームにタラオ君用の居場所を作りケージを設置しました!
タラオ君の横には新入りさん達にサークルを譲ってあげ

車庫ルームにお引越し!ケージ暮らしを余儀なくされましたボンちゃんが居ます。

生後8ヶ月弱で22キロと大きなボンちゃんですけど、とっても良い子です!

ボンちゃんにも素敵な出会いが訪れますよう願っています!
バリケンごと車庫ルームに運びシャッターを閉め厳重体勢!

しかし馬鹿力で抵抗するタラオ君。

バリケンから出せずケージに入れるのに一苦労
ようやくケージに入れる事が出来ました!

ボンちゃんが

「大丈夫だよ!ここは安全だよ!」と

優しくタラオ君に教えてあげてくれてます!
ワイヤーリードはワンちゃんの捕獲(保護)用なのでチェーンリードに付け替えています。

リードの付け外しはとてもじゃないけど出来ないので

いつものようにチェーンリードは付けたままです。
タラオ君も大きな子達に囲まれて不安だと思うけど

みんなの様子を見ていれば、ここが怖い場所ではない事が直ぐに分るでしょう!

心にゆとりが出来て周りを観察できるようになれば必ず分かる事だから

それまで一緒に頑張らなきゃね!

幸いにも人間には威嚇をするけどワンたちに対しては威嚇がないので

ハウスの一員になれる日も遠くはない筈です!
体重を量るなんてまだまだ無理ですけど

22キロのボンちゃんより小さく

30数キロのミミ君の3分の一くらいなので

おおよそ10キロ〜12キロくらいではないでしょうか?

痩せていますし12キロ以上と言う事は

はないのでは?と思います。

エリアの子達と違って小柄な一家です!

周りがデカ過ぎて子供に見えちゃってなりません(~_~;)
色々訓練していますが繋がれた経験も一度もない子です。

野犬そのもの…全く人を知りません。

この子にとって人間は敵でしかないのです。

付けていた首輪は一体なんだったのでしょう?

小さい頃に捨てられて、ほぼ人間を知らずに野犬として生きてきたのでしょうか。

小柄な子でなければ首輪が食い込んで窒息死していたでしょう。

大暴れが落着くのを待っている所です。
なかなか手強く、オヤツも拒んでいます。
一人じゃ色々と怖いだろうと思い

タラオ君に決して噛み付いたりしない子達を呼んでタラオ君訓練に参加させました!

銀治パパもタラオ君に「大丈夫だって〜」なんて教えてくれてます。

タラオ君の事を若い子達に認めさせるために

小鉄爺ちゃんやサム君と言ったハウスのリーダー格にタラオ君を紹介しご挨拶をさせました。

宿敵同士だった銀治君とサム君も今ではちゃんと仲良く暮らしています!

ノーリードで自由にさせていても絶対にケンカしません!

一切威嚇もしなくなりました!もう仲間です!
サム君がしっかり付き添ってサポートしてくれていますが

タラオ君はリードから逃れようと必死に大暴れ。
ハウスの先輩犬達に見守られ

少しずつ、少しずつ、ケアの成果も出てきています。

集中的にケアをしていますので費やす時間も半端じゃありません。
ミミ君とタラオ君です。

この大きさの違い(~_~;) まるで大人と子供に見えるでしょう(~_~;)

福岡では中型犬と言えば10キロ〜12キロのタラオ君サイズです。

なので我家の子達を面接に連れて行くと「大型犬だ〜」と驚かれちゃってばかりデス(~_~;)
ハウスっ子達が居ないと、いっぱいいっぱい人間から距離を置くタラオちゃん

でも激しい威嚇はしなくなりました。

ただただ人間が怖くて仕方ないようです。

どうしても人間は味方ではなく敵だという思いが取れないでいます。
尻尾も常に下げたままで上がる事はありません。

逃げ場所も常に探しています。
嫌がるからとケージに閉じ込めていたら心が病気になっちゃいます。

お庭から外に出て、お散歩も開始しました!

それはそれは「チャンスだ!」と言わんばかりに逃げようと大暴れです。

チェーンリードを食い千切ろうと噛んでいます。

でもお散歩でおトイレする事も覚えてきています!
リードを噛み千切ろうと頑張るタラオ君。

何事も初体験ばかりで不安でしょう…。

だけど、最初は無理やりでも、こうして経験をつみ

ひとつひとつ覚えていかなければなりません。
威嚇も攻撃も再び始まり大変です。

でも日々努力あるのみ!

首輪は抜けない!リードは食い千切れない!と分るまで頑張らせています。

1日も早く、それを分らなければ、いつまでも逃げる努力をし続けるので

それではいつまで経っても心に余裕が生まれません。

逃げよう!と考える時間を「ここはどんなところだろう?」と周りを見て欲しいのです。

ココはタラオ君を幸せへと導く場所なのですから。

ケアの仕方は、その子その子の性格に合わせたものです。

タラオ君は「逃げよう」という気持ちさえ無くなれば

周りを観察して人間に対して心を開くまで、そう時間は掛からない子だと思います。

とても賢い子で同じ失敗を繰り返さない子です。

経験を確実に身にする子なのです。

それゆえ、もう一度逃げられたら、もう同じ方法で捕まえる事は不可能な子です。

人間不信になったこれまでの経験を、これからの経験で塗り替えてあげたいと頑張ってます。
繋がれて、引っ張られて、大嫌いなお散歩でしたが

何も起きない!怖い事などない!抵抗しなくても大丈夫だ!と学んでいき

お散歩にも余裕が出てき始めました!

そばに人間が居ても大暴れもしなくなりました!
ただ、まだまだ人間を信用する事は出来ず

いつも白い目で私達を見ます。

近寄ってくるな!あっちに行け!と心を閉ざしているのに変わりはありません。
朝ご飯はカリカリと煮干です!

ミリンちゃん・ヒナちゃん・ポッキー君。

食欲はバッチリです!
でもミリンちゃんの人間不信度に変わりは無く

警戒心は大!

威嚇は大有り!逃げ回る!

にも変わりなし
体調が悪いポッキー君は1日3回のお薬による治療を続けています。

ご支援頂いていますピルポケット、お薬を飲ますのに本当に助かっています!

食欲は旺盛でご飯は食べてくれるのですが、元気なく横たわって過ごしている日々です。
ご飯を食べている姿以外は

いつもジーッとしていて元気がありません。
毎度恒例の細菌性腸炎が回り始め

次々と腸炎による下痢を起こしています。

兄弟姉妹…タラオ君もお薬になりました。
警戒しながらですが見ていても

食べてくれます!

ご飯も小分けに少しずつあげてます。
ヒナちゃんは日に日に心を開いてくれてます!

ミリンちゃんは、こちらから手を差し出すと逃げるし、まだ撫でる事は出来ないままですが

待ってあげると私にそばえついてオヤツを貰いに来たり♪と、ミリンちゃんもメキメキと成長していますヨ〜(*^_^*)

「ハウス!」の号令でサークルに戻る事も覚え始めました!

もちろん、まだまだ食べ物で釣る事も多いですけどね(^^ゞ
ヒナちゃん、ミリンちゃんは、こうして楽しくお庭で遊んでいます!
ポッキー君はサークルを開けてあげても出てくることは無く横たわっています。

なので個別にオヤツタイムをしています。
ヒナちゃんはハウス生活を余裕で学びオヤツの在り処もお見通し!

ベンチに飛び乗り「ココにまだあるでしょ〜」と催促です(^^ゞ

なかなかのちゃっかり者です!
ハウスっ子達を見て水飲み場も一番に覚えたヒナちゃん。

自分のお水へは行かずに

おやつタイムの後にはハウスっ子達の真似して水飲み場へレッツゴーしてます。
続いてミリンちゃんも、ヒナちゃんの後を追い色々と覚えて楽しんでます!
ポッキー君はご覧の通りの状態で治療を続けて来ました。
そして!ポッキー君もお薬の治療の効果が出てきまして遊ぶ元気が出てきました〜

新入り組みもハウスのみんなと一緒にお台所に雪崩れ込もうと玄関で大フィーバーしていますよ〜。
毎日、ドタバタと大騒動のハウスですけど、みんな本当に可愛いでしょう!

殺されて良い命などひとつもないんです!

諦めていたら、ココに居るみんなは、もうこの世には存在しない命です。

最初はみんな野犬ちゃんでした。

だけど仲間や家族を思いやるキレイな心を持っています!

新しくハウスに入園してくる新入りさん達をこうして迎え入れて様々な事を教えてくれる

立派な先生役をしてくれています!

新入りさん達のほうが最前列にしゃしゃり出てきても、絶対に噛み付いたりしない良い子達です。

自分達が新入りさんだったときの気持ちを忘れずにいるのです。

誰より、不安でいる新入りさん達の気持ちを理解しているハウスっ子達なのです。

人間でも兄弟ケンカや親子ケンカがあるように、この子達にも時にケンカはあります。

私達も様子を見ながら、時にはケンカをそのまま見守る事もあります。

ミミ君とシロ君も恐ろしいほどのケンカを繰り返しましたが、いまや無くてはならない大親友となっています!

ワンのケンカは「こわっ」と思う事もあるけれど、噛み付く加減を知る大切な事であったりもするのです。

ケンカをするからと引き離していたら、一生、仲良くなる日は来ないのです。

して良いケンカと、してはいけない悪いケンカ…その区別を教えるのは容易い事ではありませんけどね

大所帯の苦労は耐えませんが日々頑張っています!
別メニューの新入りさん達3頭は

何とかこうしてハウスっ子達と同メニュー対応にまでもって来れました!

時間が足りない私達に取っては大変有り難いことです。

そこまでの努力は並大抵な物で無い事も事実ですが

迎え入れてくれるハウスっ子達に感謝の思いでいっぱいである事も事実です。
本当に良い子達です
タラオ君は別メニューでケアに取り組んでいます!

万が一のことを考え、お外でもオヤツを受け取れるようになれるように訓練中ですが

頑なに拒み続けているタラオ君でございます(^^ゞ
やめてくれぇ〜。近寄って来ないでくれぇ〜のタラオちゃん。
諦めずに繰り返すケアは確実に身を結んでおり、お外でもオヤツを受け取れるようになりましたタラオ君
小さな成長でも日に日に成長しています!
恋茶ちゃんです。

事故の後遺症か遺伝性の物か?

足腰の痛みが酷く度々立てなくなる事があり

症状が出たら、こうしてお薬しています。
タラオ君は細菌性腸炎のお薬です!
ピルポケットに包んだり、焼ササミや焼カツオに挟んだり、お薬も楽しく美味しくケアに繋げています!
ご支援いただきました大型犬用の犬舎です!

タラオ君にプレゼントする事になりました!

ミミ君かダイちゃんにプレゼントしようと思って

既に組み立てていました。

その時の組み立て風景写真です。
ご支援いただきまして、こうして組み立て、

ミミ君かダイちゃんにプレゼントする予定だったのですが

急遽、タラオ君にプレゼントする運びとなりました。
タラオ君、ケージからお引越ししました!
でもまだ落着かず中でゴソゴソしています。

みんなの自由タイム時

ケンカにならないとも限らないので

こうしてサム君の近くに置き

サム君に守ってもらえるようにしています。
最初は逃げようとガンガンしていましたが

サム君のそばに落着いてきています。

お引越ししてミリンちゃん・ヒナちゃん・ポッキー君達とも遊んだり接したり出来るようになりました!

3匹は自由タイムになると真っ先に

「お父さん!お父さん!」とタラオ君の所に挨拶に来ます。

家族で懸命に生きていたのでしょうね。

お母さん犬の事が気がかりですが

お母さん犬ではなくお父さん犬と一緒にいた事や

皆が捕獲され一人現地に残ったヒナちゃんが第1エリアの子達を頼って過ごしていた事を考えると

現地にはお母さん犬は居ないということ…。

もしかすると交通事故死していたのがお母さん犬なのかも知れませんね…。
サム君のハウスを奪ってしまったタラオ君…。

サム君は怒っちゃいけないんだ…って我慢してハウスを取られても耐えています。

タラオ君はやっと新しい場所に落着き始めていた所だったのですが

小屋の床がスノコ状になっているので間にチェーンリードが引っかかってしまい動けなくなり

取ってあげようとすると身動きが取れない恐怖から威嚇攻撃が激しく大暴れ…

それはもう本当に大変な救出劇だったのですが

私達に怖い思いをさせられたと思い込んでしまい再び威嚇が激しく始まるようになり

サム君の小屋から出す事も出来ない状態です。

自分で日向ぼっこに出たりしても

怖い目にあったと言って自分のハウスにも戻らなくなりました。

毎回、サム君のハウスに戻ってしまうのです
サム君は決してタラオ君には怒ったりしません。

が、私達に「ボク、ハウスを取られたよ…返して欲しいよぉ」とお知らせに来ます

サム君が威嚇をすればタラオ君は小屋から出るでしょうけど

タラオ君に恐怖を与えてはいけない事をサム君は分かっています。

私達も、私達が引きずり出すと、また心を閉ざすのでアタフタです
マリンちゃんもプンプン!

私を置いて他の子の事ばかりして!もう嫌いになるからね!

マリン様のゴキゲン取りも大変です〜(^^ゞ
サム君の小屋から引きずり出したタラオちゃんですが…

自分のハウスに戻る気配なし。

小屋の前(矢印のところ)でジーっとしてます

サム君は再び小屋を取られないように小屋の前でオネムしてます!
タラオ君のハウスに敷いてあげるマットを準備!
マットを敷きに来ると小屋に逃げ込んじゃったタラオ君。

どうした物か
出てきた隙に何とかマットを敷いてあげる事が出来ました!

しかし今度はマットを警戒してハウスに入りません
いつ何時も

神経がすり減るお世話が続いていますが

ご支援いただきましたタンポポコーヒーでピリピリな神経に束の間の休憩を

皆様からの温かいご支援…

気持ちがダメになりそうなときも、その温もりが私達を支えてくれています!

本当にありがとう!
タラオちゃんは無事に自分のハウスでご飯を食べれるまでに戻りました
フィラリア予防と虫駆除が同時に行えるフィラリア予防薬です!

この子たちの為にご支援いただきました!

本当に助かりました<m(__)m>

タラオ君以外の3頭は飲ませました!

タラオ君は精神状態がもう少し落着いてからになります!

9月前半の半月で9頭の子達が北九州エリアより捕獲されました。

その前半の半月は

次々に捕獲収容されていく頭数…

時間・体力・資金面…

それらの問題と、この子たちの命との間で、救護するか否か…精神的に本当にキツい半月でした。

毎日、その狭間で泣いていました。

救いたいけど救えない…もう力が無い…と泣いてばかりだったので田上さんにも大変ご迷惑を掛けてしまいました。

経済危機にある事、救うために必要となる資金、HPでの呼びかけも話し合いの中で出ましたし、私自身も考えました。

しかし、救うのに掛かる資金より、救った後に掛かってくる資金のほうが何百倍も大きいのです。

救う決断も出来ていないのに、その時点では皆様に呼びかける事は出来ませんでした。

「資金が集まらなかったので救うのを諦めました」とか

「1匹は救える資金が集まりましたので、どの子にしましょうか?」とか「この子にしました!」などと言えるでしょうか?

この現状の中で、たとえ1匹でも、救うという決断をするのは、本当に勇気のいることでした。

パソコンを開く時間も体力も無い私が新たな子を迎える決心には反対の声もありましたし

経済難という現実とも向き合わなければなりませんでした。

全ての面に置いて、救護してからの大変さを考えなかった訳ではありませんし

時間も体力も限界なら、資金的にも限界である事も覚悟の上、より一層、頑張る事を決意し、この子達の救護を決めました。

捕獲されました9頭のうちの幼子ちゃん達5頭をセンター様が譲渡犬として下さいました事で

現時点で捕獲されました子達は9頭全員、新しい人生の道を開いてあげる事が出来ました。

センターの皆様方も1匹でも多くの子達に生きる道を与えるために懸命に努力をしてくださっています。

行政!ボランティア団体!国民!
みんなが優しさや思いやりを持ち、力を合わせれば、救われる命の数は確実に増えます。

北九州エリアの捕獲はまだ終わったわけではありません!

野犬が居る事でセンターには苦情が寄せられており捕獲は続いているのです。

次の子がいつ捕獲されるかは分りません。

もちろん、次に捕獲される子を救えるかどうかも分りません。

センターの方々も想いを持って頑張っています!私達も懸命に頑張っています!

どうか皆様、私達に力をお貸しください!

救えなければ苦しいガス室での殺処分だけど

もしも救えるのであれば、捕獲される事は幸せへの第一歩になります!

どのような形でも、捕まえる事が出来れば、現地で逃げ回っている人間不信ちゃん達の野犬卒業の第一歩なのです!

これから何頭が捕獲されるのか?救護できるのか?それは分りません。

捕獲が続いた事により警戒心が強まり捕獲されず0頭かも知れません。

このまま次々と捕獲され…また思い悩むほどの頭数が収容されるかもしれません。

先のことは誰にも分かりません。

だけど日々、センターの中には罪無き子達の命の期限が迫っているのは確実なのです。

1頭でも多くの子に希望の光を与えられますよう願っています。

里親希望のお申し出、お待ちしております!

ヒナちゃんとポッキー君は難しい子ではありません!

ミリンちゃんとタラオ君はもう少しケアが必要ですが、この二人も決して難しい子ではありません。

いまハウスに居る子達の保護当時より全然良い子達です。

どうぞ宜しくお願い致します<m(__)m>

里親希望の方は→こちら

また、度重なるご支援のお願いとなりますが、医療費、ハウス維持費、食費、活動費がありません。

大変困っている状況におりますため、お気持ちをお寄せいただけますと本当に助かります。

お力添えの程、宜しくお願い致します<m(__)m>

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