2009年11月13日
北九州エリアの様子
応援をずっと続けて下さっています会員の田上さんが再び北九州エリアへ行って来て下さいました。 現地へ行くのは精神的に本当に辛い事ですし…体力的にも大変キツイものです…。 ただただ「ありがとう」という思いで胸がいっぱいです。 現在、新たな野犬ちゃん達の群れを手掛ける事は、とても出来ない状況ですが 第3エリア近郊での捕獲も続いており 行方が分からなくなったフゥ君やチィちゃん2たちかも知れないと… 現状、新たな野犬ちゃん達の群れと関わっていく力が無いため フゥ君たちであった場合のみ力の限り救護を!との思いで活動を続けております。 第1エリアではエリアの子達と同じエリア内での捕獲の為…確認をせざるを得ず タラオ君一家のように、エリアの子で無い場合でも、どうしても心が救護への道を求めてしまいます。 「助けたい!」と言う思いは、知っている子であろうと知らない子であろうと どの子に対しても何も変わらないのですから本当に辛いです…。 今は、この第3エリア近郊で捕獲されているワンちゃん達については確認をしていません。 もちろんフゥ君やチィちゃん2に該当したら確認をし、救護へと道を開けるよう努めていくつもりです。 その後も捕獲が行われていますので下記写真の子が今も現地で生きているのかは分りません。 でもやはり、この子が今も生きているなら助けてあげたいと…涙が零れてきます…。 でもきっと、この子を探しに行けば…この子の家族や仲間に出会うのです。 関わりを持つというのは本当に本当に大きな勇気が必要なのです。 現地にどのような子達がいるのか分かりませんし、第1エリア同様に捕獲は続いています。 1月中旬に、この子かどうかは分りませんが この子であってもおかしくはないと思われる子が捕獲されているのも事実です。 でももしも、この子が無事に生きていて、そしてこれからセンターに収容されたら… その時は、救いに行く事が出来る力が私達にありますように…と祈っています。 捕獲は北九州だけではなく、福岡でも唐津でも、全国であっています。 その全てを救えるわけはありません。 ただ責めて、こうして縁あった子達だけでも幸せへの道へと導いてあげる事が出来ればと願っています。 どうか力を貸して下さい<m(__)m> |
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1年ぶりの北九州エリアです。 大谷さんからの連絡では、第3エリア近郊でもしかしたらフゥ君達かもしれない犬が居るかも・・・とのことで 第3エリア近郊を捜索しました。 到着してすぐに1匹の犬を発見。 ご飯を持って車を降りると、ある程度は近寄ってきたものの手から受け取ることは出来ませんでした。 初めてみるお顔の子でしたが、最近第1エリアで捕獲されているタラオ君一家によく似ていました。 |
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ガリガリのこの子は とてもお腹を空かせていましたが どうしても私の手からは受け取れません。 ご飯を置いて少し離れてあげると バクバクと食べ始めました。 |
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唐揚げにはかなり近寄って来て欲しそうにしていたのですが、唐揚げでも手から受け取れません。 唐揚げも投げて食べさせました。 しかし上空に居るカラス達の攻撃にあい、それもままならず・・・ (食べようとするとカラス達に突かれてしまいご飯に近寄ることが出来ないのです。) |
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私はカラスを追い払いながらなんとかこの子に食べさせようとしましたが 大雨が降って来たのか?と思ったところ カラス達の一斉フン攻撃に遭ってしまいました・・・。 私自身も車もフンまみれです・・・。 |
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そうこうしているうちにこの子は離れていってしまいました。 その後も捜索していましたが 結局再度この子に会うこともフゥ君達も結局見つけることは出来ませんでした。 |
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第3エリア、第2エリアです。 犬達の気配は全くありません。 |
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第1エリアに到着するもこちらも犬一匹の姿もありません。 夢ちゃん達もきっと居るはずなのに 人の出入りがかなりあるせいか姿を見せることはありませんでした。 |
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お父さん達もお腹を空かせてるだろうと、ナツちゃん達のところへ行きましたが誰も居ません。 新しい会社?が入っていたのか、車や人が居たので聞いてみると4匹(お父さん、ナツ、ココ、ビビリちゃん)はちゃんとここに居るとのこと。 昼間はどこかウロウロしている、夕方になったら戻ってくるよ、と教えてもらったので 戻ってきたらお父さん達にあげて欲しい、とご飯を渡してきました。 第1エリア、新第1エリア、第5エリア、第4エリア、ふくちゃんが居たエリア、と何度も往復したのですが 結局誰も見つけられませんでした。 苦しい生活を強いられているみんな・・・見つけてあげられなくて・・・お腹を満たしてあげられなくて・・・ なんともいえない苦しい思いでエリアをあとにしました。 |
出会った当初は、第1エリア・第2エリア・第3エリアと回れば
少なくとも30頭〜40頭の子達には会えて、ご飯をあげながら保護に向けての餌付けをしていた物です。
行けばゴロゴロといた集団の群れが姿を見つけるのもやっとのほど小さくなっている事を思えば喜ばしい事かも知れないけれど
まだ現地で苦しい生活を強いられている子達の事を思うと、とても辛く…
みんなを幸せにしてあげたい思いでいっぱいになってしまいます。
頭数も減って来たとは言え繁殖は繰り返されているでしょうし、捨て犬も後を絶たない状態です。
捕獲に「待って」はききません…。
いつだって喜んで迎えに行ってあげられる力が欲しいです。
私の苦しみが、呼びかけが…同じように皆様を苦しめてしまう…
それでも、この子達を救うために、この子達を苦しみから開放してあげるために…私は呼びかけてしまう。
皆様に無理をさせてしまう度に、とても切なくなる…。
時々、自分が悪い事をしているような気がして苛まされる…。
でも、不幸な動物たちが居る限り、応援してくださる皆様方と一緒に
苦しみも悲しみも、そして喜びも、共に分け合ってこの活動を続けて行けたらと…
続けさせて頂けたらと…願っています。
皆さま一人一人のご負担を減らせるよう、そして苦しんでいる動物達に未来をあげる事ができるよう、
活動を支えてくださる”支援の輪”を広げていけるように努力して参ります。
お父さんや夢ちゃん達、夏ちゃんやココちゃん、ビビリちゃん達、フゥ君やチィちゃん2たち、タラオ君一家の子も…
まだまだ現地で苦しんでいる子が大勢います。
同じように第3エリア近郊で苦しんでいる子達も大勢いるのです。
その子達の為に、これからも諦めずに頑張り続けたいと思います。
頑張らずして諦めてはいけないと思うのです。
どうかこれからも応援を宜しくお願いします<m(__)m>
皆様はこの子たちの希望の光なんです。 優しくって、とっても温かい、希望の光
本当に本当に
私達二人も、今後も精一杯の力で頑張ってまいりますので、温かく見守って下さい