2011年11月7日
マリンちゃん・チョコちゃん・タロウ君 動物病院へ(簡易報告)
※詳細報告は時間ができてから上げさせて頂きます<m(__)m>
タロウ君、足の手術に向けて検診に来ました。 どこまで骨がダメになっているか分らないのですが、足を切断してしまうのではなく 出てきている指の骨2本を奥の方で切断し、残っている指2本はそのまま残せる形の手術になります。 骨は3箇所ほど出てきていたのですが1箇所は上手く肉が盛り上がって骨は見えない状態にまでなってます。 その1箇所については、手術時、麻酔をかけた際にしっかり確認を行って やはり切断が必要であるとなれば、その骨に関しても切断手術を行う形になります。 保護時よりはふっくらしてきましたので体力もついて来ていると思います。 手術に向けて、あと少し、しっかりお薬を飲ませ、しっかり食事を食べさせ、手術に挑む事になります。 猫ちゃんの場合は精神状態が良くないとショック死する可能性が高いので、それは非常に不安なのですが 喉をゴロゴロ鳴らしてくれるようになりましたので手遅れにならないように早めに手術を!と思います。 でも、これ以上、痛い思いをさせると、きっとまた人間不信に陥り、落ち込むでしょうね…。 塞ぎ込むでしょうね…。 私のこと、酷い人間に思うでしょうね…。 恨まれるでしょうね…憎いでしょうね…。 やっと少し好きになってもらえた所で、手術だなんて、本当に気が重いです…。 でも苛めてるんじゃないって分ってもらえるように日々努力を重ねていきます。 こうしなければ、この子を、タロウ君を、救えないのだから。 なんて辛い役目なのか…と思います。 捨てに来た人は、こんな役目を人に押し付けて平気なのでしょうね…。 恨み言の一つも言いたくなってしまいます。 去年から猫を捨てに来ている人は私の知人以外には有り得ない事だから 尚更、落ち込んでしまうのです…。 こんなところで愚痴を言ってしまって本当にゴメンなさい。許してくださいね。 手術の日を思うと…あまりにも辛くて…。 |
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マリンちゃんです。 本日…腫瘍の摘出手術です。 いつでもどこでも同行犬マリンは、いつものようにルンルンと同行して来ました。 何も知らずに喜んで一緒に来ました。 マリンを不安にさせないため普通を装っていたつもりでしたが マリンにはイヤなくらい私の不安が伝わってしまってました。 いつもと違うと分ったマリンは 診察台に乗せられると怖がって 「いやよ!いやよ!」と助けを求めてきました。 「私を騙したわね!」と言わんばかりの目を向け怒っていたかと思うと 「助けて!お願い何もしないで!」と必死に抱っこをせがみました。 ゼェゼェハァハァ呼吸もおかしくなりました…。 心臓がバクバクしている状態…こんな状態で手術だなんて…本当に怖いです。 死ぬかもしれないと言う手術のリスクを再度聞かされながら 手術前の心臓の処置(静脈注射による強心剤やショック止め等)を受けました…。 マリンが不安にならないように!と思っていたのに 私はポロポロ出てくる涙が止められず…声を殺して泣きました。 私の方が恐怖で心臓が止まってしまいそうでした。 |
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詳細については改めてさせて頂きますが 無事に腫瘍を取り終えました。 予想以上に手術時間を要する大変な手術となりました。 マリンの小さな体に13〜14センチに及ぶ大きな手術跡。 これから介護が大変です…。 本来なら入院が必要な状態ですが マリンは性格上の問題で入院が出来ません…。 自宅介護にて術後のケアを行っていかねばなりません。 きっと痛がって、落ち込んで、また生気を失うだろうと思うと 心にズシンと岩が落ちてきたように心が重いけど とにかく命を落とす事無く、無事に手術を終える事が出来た事を 万々歳で喜びました! このところのハウス事情は心配と不安と恐怖の日々で寿命が縮まった気がします。 病気の私が病気になりそうと思ってしまうほど精神的にボロボロになりました。 でも、ひとつひとつ、必要な事、するべき事、しなくてはならない事、頑張ってやっていってます。 マリンちゃん、後は、安静に。化膿させないように。頑張らなければです。 |
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術後の処置が全部終わり、麻酔が覚めるまで気道確保です。 マリンは気管虚脱です。気管が狭いため呼吸が浅く…舌の色も真紫に…。 酸欠状態になりました。 とにかく舌を引っ張り出して呼吸確保です。 予定以上に手術に時間がかかり麻酔をかけていた時間が長かったせいか なかなか目を覚まさないマリンちゃん。 マリン頑張れ。マリン頑張れ。 祈りながら、声をかけながら、経過を見守り続けました。 |
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チョコちゃんです。 チョコちゃんの事は改めて報告します。 心情…複雑で。 |
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ご帰宅後、マリンちゃんは、いつものように ぬくぬく♪と、ハロゲンヒーターの前で♪ クークー ![]() 病院に入院させると吠えまくって大暴れの惨劇ですが こうして帰って来てるので安心してオネムしています。 術後の看護は大変だけど マリンさんにとっては自宅介護が一番なので、とにかく頑張ります。 |
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マリンは狭所恐怖症か?閉所恐怖症か?サークルやケージに入ると気がおかしくなります。
なにかしらの理由により不安神経障害があるのです。
センターに収容された時の不安や、その時の恐怖が、脳裏によぎるのかも知れません。
とにかくセンターを出たその日からサークルやケージ、キャリーバッグなど、全てを拒絶し、ひっつきもっつき生活しているのです。
車でお買い物に同行しても、スーパーなどマリンが入れない場所はマリンちゃんは車待機になる訳ですが
戻ってくるまで気が狂ったように車の中で吠えまくっています。
狭い所や閉じ込められる事がダメなのではなく、独りぼっちになる事が怖くて不安でたまらないのかも知れません。
こんな室内犬のチビさんが、行倒れになって道路に倒れ、管理センターに収容されるまでの間(1〜2ヶ月でしょうか?)
一人で必死に野良犬をしていたのですから…
どんな気持ちでゴミを漁っていただろう?どんな気持ちで野宿していただろう?
食べ物も水も無く…誰からも暖かい場所に連れて帰っては貰えず…寒い冬、最後は骨と皮になって道路に倒れたマリン…。
しかしやっと行き着いた場所は管理センターだったのです。
「死」を待つ気持ちは、「殺される」恐怖にさらされた気持ちは…
不安障害になっても何ら不思議ではないでしょう…。
同じくポポンお爺ちゃんもマリンちゃんと同じ状態でございます(>_<)
術後の様子など、改めてご報告致しますが、マリンちゃんは術後、気管支炎を患いました。
手術の際に管(麻酔の)を送管するため、どうしても気管に負担がかかり炎症が起きてしまうのです。
術後のお薬にプラスして気管支炎の治療も必要となりました。
暫くの間、それでとても苦しんでましたが、精神的にはお家での看護だったため、非常に落ち着いており
ゆっくりと、笑顔で、過ごす事が出来てます。
乳腺腫瘍摘出手術及び左側の乳腺全摘出手術や避妊手術で入院して戻ってきたときは
大暴れの末に片目は失明して戻ってくるし、死んだように暗くなって生気を失ってしまいどうしようもありませんでしたが
今回は生気を失う事など全く無く過ごしています。
やっぱり入院がどうしてもダメな子なのですね…。
もちろん術後の痛みなどで元気は落ちたりはしましたが想像を遥かに上回る元気ぶりです。
今回の手術(麻酔)でガクンとくるかも知れず本当に不安でいっぱいだったのですが大丈夫でした!
抜糸は最低でも2週間以上は先、3週間後くらいに予定しています。