バロン君の報告
(皮膚炎・アレルギー・アカラス・落葉状天疱瘡の治療)


昨年、2016年10月7日から皮膚炎が起きて、今現在も治療中のバロン君の報告となります。

最初(2016/10/7)は、それまでもよく起きていた軽い皮膚炎で治療開始。

しかし軽減せず、どちらかというと悪化していく感じが見られ

アカラスかマラセチアなのでは?と10月15日に検査実施。

アカラス検出により、それから5週間、アカラスの治療を行いました。

しかし、軽減するというより、やはり悪化していき、11月22日に再検査。

アカラスは検出されず、アカラスの治療は終了となりましたが

他に基礎疾患があって、それが原因でアカラスが出たという状態であることから基礎疾患探しとなりました。

結果、免疫系の疾患、落葉状天疱瘡の治療開始となり

今現在も治療が続いております。

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下記写真は、その落葉状天疱瘡のバロン君の治療経過写真となります。

     

鼻から目頭にかけてはモコモコガサガサのカサブタ。

耳、特に耳の後ろは、小さな発疹が出来て、そこに膿が溜まっては破裂の繰り返しでベットベト。

毎日、こうしてキレイにふき取るのは、とても大変でした。

治療法はステロイドの大量投与と免疫抑制剤の兼用。

治療経過で、ほぼ必ず胃腸障害を起こし酷い下痢になるという事で、それを防ぐために最初から乳酸菌の摂取指示。

病状が治まるまでは数か月かかるという長期戦および免疫系の疾患のため薬は一生涯になるとのこと。

あとはステロイドの大量投与を、どこまで減らしていけるか・・・という状態です。

治療開始後、目に見て良くなることはなく、やはり、やや悪化が続く状態でした。

    1か月~2か月

といった単位に

なりますが

少しずつ

ジュクジュクが

乾燥(膿が減った)
 
       

鼻の方も、一時は悪化が進み、目の上や頭にまで

もこもこガサガサのカサブタができ、本当によくなっていくのか???と心配な月日が続きましたが

長い時間をかけて少しづつ改善。

乳酸菌も治療開始と同時にしっかり与えてるお蔭で下痢もしてなくホッとしています。

食事は最初の10月7日に完全に手作り食にするように指示があり

完全手作り食メンバーとなっています。

       
 
 長い時間(治療)と共に少しずつ、きれいな毛も生えてきました。    
     こちらが今現在

4月のバロン君の状態です。

10月から治療7ヶ月経過。 

まだステロイドも続いてます。

1ヵ月ごとにステロイドは少しづつ減らしていきながら

治療継続中。

免疫抑制剤は一生涯。
      やっとここまで来たという所で

先月フードをツマミ食いしちゃって

ビックリするほど速攻で

背中と手にアレルギーが出て

真っ赤になって脱毛したのですが

それも、ようやく治ってきてます。
 

ただアレルギーで赤くなってた皮膚が今は黒くなってしまった(写真)ので甲状腺機能が心配です。

とりあえず獣医さんが治り掛けに黒くなるから…って事なので大丈夫かな?と思ってはいます。

が、あずき君も、そんな感じで、赤くなって黒くなって治って、またなって、って

何年も繰り返し起きるアレルギーや数々の皮膚炎の治療を繰り返してきて

結果、基礎疾患に甲状腺機能低下症がありまして同じく昨年10月より治療開始しております。(改めて報告します)

なので、あずき君も一生涯治療となります。



以上が、シンさんから送っていただいたバロン君の写真と、真子さんから教えていただいた治療経過の報告となります。



下記が医療費 アカラスの治療費分です。
   
       
       

皮膚炎は福岡の先生の所で治療。(支払い状況・未納)

アカラスは唐津の先生の所で治療。(上記領収書)

落葉状天疱瘡の治療(薬)は福岡の先生の所(支払い状況・未納)

免疫抑制剤につきましては、資金難により、現在は個人輸入品で対応中。
(動物病院より、かなり安いけど、未納で、とはいきませんから、直ぐに支払いが生じるので非常に苦しい状況)

乳酸菌は最初しばらくはご支援いただいた物など良い商品をあげていましたが現在は資金難によりビオフェルミンで対応中。

これから少しづつでも報告を進めていこうと思いますが

医療費が必要な子が他にも大勢いますため、とても大変な状況です。

どうか医療費のご支援を宜しくお願い申し上げます。

バロン君に、もしお手元に余っている薬があれば、ぜひお譲り下さい。

シクロスポリン(免疫抑制剤)、プレドニゾロン(ステロイド)、乳酸菌、どうかよろしくお願いいたします。

   

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