2007年7月23日
あくびちゃん・プリシラちゃん
動物病院へ

ママ犬うるるんちゃんから感染した細菌性皮膚炎・・・疥癬の可能性などもあるのではないかと面接周りの合間に検査に連れて来ました!疥癬は発見されませんでした。検査の結果では通常よりブドウ球菌が多いとのことですが、そんなに心配しなくて良いとの事で、塗り薬の治療を続けていけば良いと言う事でした!
病院の近くの公園でトイレ休憩をかねてお散歩の訓練中の子供たちです!
道路は怖がって歩けないので抱っこしてお車へ!
先生に頼んでいましたハウスの子達の疥癬のお薬の準備が一部出来ましたので購入いたしました。
自宅の老犬お兄ちゃんも病院へ
子供たちの検査が終わって、面接周りに次のお宅に向かっている途中に、自宅から老犬お兄ちゃんの状態がおかしい…と、連絡があり、姉と妹に病院へ連れて行ってもらいました。いつものことながら、お兄ちゃんのお世話を全くしてあげられないでいる私です(;_;)

もう老犬のため、こうして体調に波があり、良くなったり悪くなったりを繰り返すのは止むを得ない状態とのこと・・・。お注射を受けてお兄ちゃんは「痛い〜!」って鳴いていたそうです…。毎日お薬がかかせないお兄ちゃん。元気があるとき、ないとき、波があるものの頑張っています!

私がお兄ちゃんの顔を見に自宅に戻れたのは翌朝の5時過ぎでした。オシッコ〜と泣き出したお兄ちゃんを姉がお散歩に出してくれているところでした。

老犬の介護は24時間体制です。姉と妹がずっと付き切りでお兄ちゃんのお世話をしてくれています<m(__)m>

自宅のニャンニャンま〜ちゃんは私の車の音が聞こえると、車庫入れの間、ずっと窓辺に来て出迎えてくれます。唐津に動物ハウスが移ってからと言うもの自宅の子たちのお世話は全く出来ない状態での活動になってしまいましたが、自宅の子達は姉夫婦と妹がしっかりお世話してくれているので、私はハウスの子のお世話や活動を続ける事が出来ています。

家族の協力にも、とても感謝しています<m(__)m>
家族なので、顔を見ては、なかなかお礼を言えないでいるけど、お兄さま&姉妹に・・・
心から『ありがとう<m(__)m>』。

ホームへ