日々の活動/動物達の様子
 2006年3月現在 にゃんにゃん編

今回はにゃんにゃん達の様子を一部ご紹介しようと思います。


私は学生の時から保護活動・里親探しをしてきました。小学生の時には拾ったワンちゃんを4匹飼っていて、次から次に拾って帰る私のせいで我が家は私が中学生の頃にはワンちゃんが10匹に。それ以上は飼う事ができないという状態になって私の里親探し活動が始まりました。子供の頃は沢山いたのに時代と共に野良ちゃんと言われるワンちゃんが年々少なくなっていき、私達がHPを立ち上げるきっかけとなった北九州市のワンちゃんたちと出会うまでの数年間は、7〜8割がニャンちゃん達の保護活動で、ワンちゃんは2〜3割という割合になっていました。野良ちゃん達を街で見かけなくなったのは、首輪をしていない子や放し飼いをされている子は、ただ街を歩いているだけで「犬=危険だ」とすぐさま通報され捕獲される現代だからです。街をさまよっていたワンちゃんの保護、交通事故にあっていたワンちゃんの保護、野犬と言われ捕獲と背中合わせだったワンちゃん達の保護、動物管理センターからの救出など、ワンちゃん達の保護活動をしてきましたが、それでも猫ちゃん達の保護数の方がその何倍も上回っていました。その猫ちゃんたちの大半が置き去りにされて行った子達です。今まで猫ちゃんを置き去りにされていた玄関先の場所にはそれまでワンちゃんが1匹しか居ませんでした。そのワンちゃんが届かない場所に猫を置き置き去りにされていたのです。それが今はその狭い場所に3匹のワンちゃん達がいます。きっと猫を置き去りに出来るスペースがないのでしょう・・・。これまで何ヶ月もの間、置き去り事件がないなんて事はありませんでした。出かけて帰るたびに「またダンボールが置かれてるんじゃないか?」冷や冷やの毎日でしたから…。私たちの元へ捨てられる筈だった猫ちゃんはいったいどうなったのだろう?最近その事が気になってなりません。常々、目も開いていない赤ちゃん猫から離乳が出来たくらいの仔猫、立派な成猫まで、いつも置き去りにされていたのですから。必ず私たちの元へ捨てに来た人は居る筈なのです。その子は他の場所に捨てられたのでしょうか?最近、毎日毎晩、その事が気になります。私の心配とは裏腹に誰も捨てに来た人が居ないことを祈るばかりです・・・。

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にゃんにゃん達の最近の様子
なかなか勢揃いとは行きませんがニャンニャン達のお食事タイムです(#^.^#)
彼(こうちゃん)は一人で処方食ルームにてお食事中♪
猫泌尿器症候群でございます。
猫トイレのお掃除を始めると喜んでやって来て汚物を入れるビニール袋を必死に舐め回すチビ太君。ビニール中毒かにゃあ?
必ず掃除をしようとするトイレに入ってオシッコを始めるレオ君。
この子は、通報されて動物管理センターに引き渡される猫がいると情報が入り、センターの職員の方が引き取りに来ていて手渡される直前に間一髪、私が引き取った猫ちゃんです。
ちょっとぉ〜写真なんか撮ってないでブラッシングでもしてよ〜と梅子ちゃん。
気が強くて爪ひとつ切らせてくれない三毛子ちゃん。
片目が見えないメリーちゃん。
抱かれるのが大好きで抱いてあげないとよじ登って来ます(痛いです)。
交通事故にあっていた小雪ちゃん。右後ろ足は骨折したまま固まっていていつもダラーンとなったままです。避妊手術をしてから人間嫌いになりました。相当痛かったのか何年たっても恨んでいる様子(苦笑)
ご飯を待つ時間は必ず押入れの中のこの場所が定位置のオムライスちゃん。
木登り君。ケージの中のワンちゃん(プ〜ちゃん)の上をドタドタ走って怒らせては楽しんでいる様子(^_^.)
にゃんにゃんルームに入る扉を開けると「にゃ〜にゃ〜」と寄ってくる可愛いみんなデス♪扉が開くのを待って脱走する脱走犯も数匹います。
真ん中にマルチーズのマリンちゃん。
猫に囲まれてドキドキ・・・。
マリンちゃんが来るまではこの子が一番小さい子でした。こつぶちゃんデス。怖がりさんのため、カメラを向けると一目散で逃げていくのでなかなか写真も撮れないこつぶちゃん。なんとか成功。
ニャン子用コタツもどき。
いつもはみんなこの中で団子になって寝ています!
まぁちゃん…この子は人間を信じられるようになるまで3年かかりました。今では本当に可愛らしい性格のまぁちゃんです。どこかのお家の使われていなかったお庭に置いてあった犬小屋(ケージ)の中で子供を生んでしまい、赤ちゃんを育てていたところ扉を閉められ捕獲されました。そして保険所に連れて行かれるところでした。その話を聞いてすぐに親子4匹を引き取りました。捕獲され一晩、浴室にケージごと閉じ込められていました。赤ちゃんを守るため、すごい威嚇で連れて帰ってもケージから出すのも困難なほどでした。噛まれた怪我人は数知れず。手伝ってもらった方、もちろん私も、みんな病院送りとなり菌が入って手術をした人も出ました(苦笑)。お母さんは強し…です。今ではゴロゴロ甘えてきて可愛いまぁちゃんですが、触れるようになるまで半年、抱けるようになるまで3年…その間、怪我人は後を絶たず…でした(^_^.)今は、野良の血はどこへ?と言うほど家猫してます(*^_^*)
だるまの様なズングリむっくりの体型がとても可愛くて撮った写真なのですが…写真では分かりずらいですねぇ(^_^.)尻尾が短くて後姿はまるでラビットな木登り君。この子は怪我をしており炎症から顔が腫れて顔が顔じゃない状態で野良をしていました。保護を試みるたびに木の登られて失敗。付いた名前が木登り君です(笑)。
ニャンちゃん達は全然ワンちゃんOKなんですが、ニャンちゃんOKのワンちゃんはバンビとプ〜ちゃんの2匹だけ・・・。プ〜ちゃんは自由にすると噛み付いた経験ありなので要注意!バンビちゃんは自由にさせていてもニャンちゃん達と一緒に遊んだり一緒に寝たり仲良しです♪
動物ハウス2階に生息中の「たまご」と「とまと」。
お食事中のたまご君 とまと&たまご(大の仲良し) たまごで〜す(●^o^●)
新入りのマリンちゃん♪ ボクのお姉ちゃん取らないで<(`^´)>とエイエイとマリンを押しのけるたまご…。
いつも私が居るときは私の膝の上が定位置だったたまご。
マリンに奪われてご機嫌ナナメな今日この頃です。
トマトちゃんはようやくマリンに慣れてきたけど…マリンが来てからしばらくはタンスの上に・・・。
この子の名前はなっち。性別不明。
1年半前に動物のために借りていた借家を1軒解約しました。そのお家にご飯をもらいに来ていた野良ちゃんです。どうしてもこの子だけ保護できないまま退去日を迎えてしまいました。もちろん私は引っ越してからも毎日ご飯をあげに通っています。早く連れて帰りたいのですが未だに保護は出来ません。引っ越して数ヵ月後、その家にも新しい住人が入り、近くの道路でご飯をあげていても苦情の嵐。もともとこの様な活動をしておりご近所と上手く行ってなかった事もあり、保護したいのだと言っても聞く耳持たずで「野良猫に餌を与えるな」の張り紙が・・・。もともと住んでいた住宅地に車で入っていくだけでも睨まれる始末。少しずつ少しずつ場所を移動させていき今はちょっと離れた道路わきや駐車場などで餌やりと保護活動をしています。かなりうるさい地域なので人に見られないよう明け方の5時前後に毎日なっちを探しに行ってご飯をあげています。私が来るのを待っていて、車の音でどこからか車を追いかけて出てきます。でも、このごろは気持ちに体が付いてこなくて寝坊してしまい行けない日も・・・。早くなっちを連れて帰ってあげたいです!
おまけ

ミミ君です!こっちを覗き見しているので「こっちのお部屋においで」と呼んでるところ。ちょっと入ってきては猫の姿に後ずさりして自分のお部屋に戻っていきます(^_^.)大きな体で怖がりやさんのミミ君です。

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