5月14日 | ||
老犬老猫ちゃん達の介護状況に加え 4日間、移動中の車中で数十分の仮眠のみといった状態に体力も限界に達し 13日はまどかちゃんの所へ行くのを断念しました。 その間も、どんな方法が一番良いのか…と、頭が壊れそうなほど考え 14日本日は老犬老猫ちゃん達のメニューと一緒のミンチご飯に決定! 咥えて持っていけちゃうご飯の場合は、その場に留まってくれないので その場に留まって食べるしかないご飯にする事で 捕まえるチャンスが生まれてくるのでは!と考えました! |
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老犬・老猫ちゃん達の分と一緒に作りました! ミンチとキャベツご飯です。 |
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私一人じゃないと近寄ってこないので 新たに買出しに行って、またまた輪っかを作りました。 焦らずにまずは輪っかの存在に慣れてくれるようにしていこうと思います。 |
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前回、警戒心が高まってしまって、更には一日置いての現地となるため まどかが出て来てくれるか心配だったのですが こうして出てきてくれて直ぐに手からビスケットを受け取ってくれました! 嫌われてはなかったようで本当にホッとしました。 |
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でも側に置いていた輪っかに気付いたまどかは急に警戒顔に… | ||
そして遠くへ走り去り… その後、4〜5メートル先にお座りして ジッと私を見ていました。 |
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何とか引き付けるも ピューンと逃げ去ってしまいます。 それでも手からは受け取ってくれているので まだまだ希望はあります。 |
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近くに輪を置いて 何も起きないよ。何も恐くないよ。と 輪っかの存在にも根負けしてご飯を食べに来るまで 根気強く粘り頑張り続けました。 |
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私が少しでも動けば フラッシュが届かない真っ暗闇の中へと逃げ去ります。 ヘッドライトで目が光る場所を探し続け 「まどか♪まどか♪」と呼び続けます。 ふと我に返れば、私も一人 この真っ暗闇の中に居る訳で急に恐くなったりします。 |
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私が根負けしてご飯を置いて去れば 近寄らずに待てばご飯を置いてくれると学びます。 だから負ける訳には行きません。 まどかから来るのを 恐かろうと足が痺れようと待ち続けています。 その間もまどかに話し続けています。 まどかはジッとコッチを見て話を聞いていますヨ。 帰りたいけど、どうしたらいいのか分からずにいて、こうして中々側に留まってくれないくせに 私たちが帰るときは後追いしてくるのです…。 ピューンと逃げ去った時も、どこに消えたのかと思えば 一人で車の側に行って車の所でお座りしてたりします。 だからドアを開けて、まどかが乗れるようにして放置してみたりするのですが 自分から車に飛び乗る子ではなかったので これまでも車は抱っこで乗せてきてた子ですから、自ら飛び乗る事は出来ないようです…。 |
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時間も限界に達したら、オヤツを置いて「またね」を言わなくてはいけません。 毎回、今日は一緒に帰るぞ!とココへ来てるので 連れて帰れない侘しさは言葉に出来ません。 ただ事故に遭ったりせず生きていてね…と まどかを守っていただけるよう神様に祈っています。 |
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ハウスの子の早朝のお世話の時間…この頃は高速道路でその時間を迎えてしまいます。 | ||
ハウス到着後、息もつかずにお世話開始。 写真は「ワタシ待ってたのよーーーー!」と突進してくるラブちゃんです。 沢山声を掛けて撫でてあげ遊んであげたいけど、時間が無い… ハウスっ子達には、ゴメンね…ゴメンね…の連続です。 |
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オシッコ我慢してたのよーーー!の瞳ちゃん。 急いでオシッコちゃ〜してます。 |
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ボクを放すの忘れてるよー!とジャンプ!ジャンプで猛抗議のシュガー君(^^ゞ | ||
この頃毎日、朝ご飯が遅いじゃないか!と盗みを働きに雪崩れ込んでくるハウスっ子達です。 写真は「食べ物はどこだ!」と探しているクジラ君です。 戻ったらこうして大騒動のお世話劇となり、そしてそのまま仕事や活動…またお世話…と 終わりなき一日が続いています。 この日は、ポッキー君を里子に迎えて頂く日だったため、 お世話完了後、お仕事ではなく 今度はポッキー君と一緒に再び私たちはハウスを出発しました。 |
5月15日 | ||
ポッキー君を送り出し、急いでハウスに戻って再びお世話。 まずはとにかくワンワンたちを静かにさせてから またまた急いで切らしているフードやお肉の買出しへと再び走り 晩ご飯!晩ご飯!と騒ぎ出す前に…と、ご飯の支度に追われます(~_~;) |
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意識朦朧の中、お世話や介護はひたすら続き…体力も気力も限界です。 | ||
何とかまどかちゃんのご飯も準備は出来た物の もう運転する気力すら二人とも残ってませんでした。 そのうえG君の容態も目が離せる状態ではなくなってきて話し合いが続きました。 まどかちゃんも私じゃないと近寄ってこないし、G君も私じゃないとダメな子です。 話し合った結果、まどかを捕まえられる可能性に掛けて この日は、私がまどかちゃんの所へ、シンさんがG君の介護をする事に決まりました。 G君の状態は心配な物でしたが、だからこそ一刻も早くまどかちゃんを保護して 老犬たちの介護に戻らねば!と 今日こそ必ずまどかを連れて帰るぞ!と私はハウスを出発しました。 |
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ちょうど、仕事仲間から、私が寝ずに仕事をしているのを見てきているので 心配して「体大丈夫?」と連絡が入りました。 それで、福岡から車を出してもらえる事になりました。 唐津から福岡まで行って、福岡から北九州までは乗せて行ってもらえました! ナビつきなので移動中は仮眠も取らせてもらえました! 随分、助かりました。 |
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まどかちゃんの所に無事に到着! 今日はいつもより警戒してない感じで喜んで直ぐに側まで来てくれたまどかちゃん。 |
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小さな物音(側を通る車の音や自転車の音、人の足音、風の音など)にビクついては サササと後ずさるけど、その注意は私に向けられている物ではなく 私以外の物に向けられている物です。 私のことは全く怖いとは思っていないのです。 静かになれば、パクパクとご飯を食べてくれています! |
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座り込んでいる私との距離は こんなに近くです。 |
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おいでまどか♪ってパンを差し出すと 「あんがと」って受け取りに来るまどかは、ハウスに居た頃と変わりなく感じます。 だけど…体に触れることは出来ません…。 |
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レトルトパウチや大好きなデビフ缶も喜んで食べてます。 捕まえる事が出来た時はシンさんの手助けが欲しいので一人で捕獲を試みるのは不安ではありますが 今日はシンさんが老犬たちを見てくれているので気持ち的には焦りが減少され ゆっくりチャンスが訪れないかを待ちました。 |
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でも捕まえようとすると 驚いて逃げ去っちゃうまどか…。 逃げられた後は 遠くで光る目を探すのに必死です…。 |
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上の写真の編集写真です。 動きが変だな〜と思ったら まどかちゃんのご飯を分けて欲しいと寄って来た猫ちゃんとご対面していたようです。 まどかちゃんはハウスでニャンちゃんに慣れているので威嚇もせず「こんにちは」って感じですが にゃんちゃんは、まどかちゃんが近付いて来ようとするので少し毛を立ててました。 野良ちゃん達はみんな生きるために必死…。 ワンちゃんが恐くてもご飯が食べたくて近くまで来た猫ちゃん…。 猫ちゃんにもご飯をあげようと思ったけど逃げ去ってしまいました。 |
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まどかちゃんに警戒された後、何のフォローもせずに帰ると信用を失うので 再び近くに来てくれるまで必死にケアを行います。 大丈夫!と私の存在を決して不安な物にしてしまわないよう努力です。 |
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現地を出たのはすっかり夜明け…。 車を出してくれた仕事仲間も この日は福岡に戻ってそのまま仕事の寝ずの仕事になってしまって 本当に申し訳なかったです<m(__)m> |
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私は福岡からハウス号に乗り換えて、まずはとにかくハウスへと戻りました! 夜の夜中から朝までの活動に付き合ってくれた仕事仲間に本当に感謝です<m(__)m> 約300キロの運転が半分で済み、仮眠まで取る事ができました。 |
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ハウスに戻ると ハウスっ子達は大フィーバー中でした! 出迎えてくれたハウスっ子達です。 G君の介護で シンさんも寝ずに御世話に取り組んでました。 お世話完了後、お仕事の為、再び福岡へ…と 激動の日々となっています。 |
5月17日 | ||
今日行けば…今日行けば…捕まえられるのでは?…と まどかちゃんの所へ頑張って夜な夜な通って見ましたが 体力的にも限界で16日は通常業務(仕事とお世話のみ)にして まどかちゃん保護はお休みを取りました。 17日、今日は日記にてお伝えしてましたように、神戸から支援者様に福岡までお越しいただき ヌック君を家族に迎えて頂きました! 優しいパパとママの元へとヌック君を送り出してあげる事が出来て本当に嬉しい日となりました! しかし15日に里子に迎えていただいたポッキー君が 早朝、発作のような症状と思われる状態にあったため ヌック君を送り出した後、ポッキー君の状態を見に里親さまのお宅へ伺いました。 ポッキー君の様子は想像していた様な感じではなく 極普通に思えたため、私の考えすぎかな?と思って、お散歩に連れ出してみたりしながら この時は問題ないと感じ、引続き里親さまに様子を見ていただく事にしました。 それからハウスっ子達のお世話業務です! まどかちゃん用のご飯! 老犬ちゃん達の分と一緒に健康ご飯を作ってます。 |
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ご支援いただきましたビタミンCのサプリなどなど お世話の合間に 栄養補給しながら頑張ってます! |
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みんなのお世話を急ピッチで進め 神戸の里親さまより夜中1時過ぎ 無事にご自宅に到着したとの連絡を受け一安心(*^_^*) 長い長い距離をヌック君の為に走っていただき本当に感謝です。 事故も無く無事に里親さまとヌック君が神戸へ到着したとの知らせを受け 本当に一安心♪ ポッキー君の里親さまからもポッキー君の容態の連絡があり 食欲も落ちて心配だったところ、晩ご飯も食べてくれて、長〜いお散歩もしたとのこと♪ お水やミルクも飲んでくれたとの事で本当にホッとしました! ヌック君も無事にお家へ着いて、ポッキー君も一安心という状況になり ホッと安心してまどかちゃんの所へと出発できました。 手作りご飯!デビフ缶!レトルトパウチ! 大雨の予報なので ご支援いただきました雨具を持って出発です! |
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買出しして来たお魚バーグです! こうして近くまでは来てくれるのですが 警戒していて、後一歩、前に来ず、首を精一杯伸ばして受け取っています。 私が動けば直ぐに後ろへ逃げれる体勢を整えてます…。 なので、これ以上、私が接近をしようとしたり、手を伸ばしたりすると、 サササ…と数メートルほど後ろへ逃げてしまいます。 |
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輪っかでの保護を成功させるために、輪っかの存在に慣れさせています。 輪を置いていると最初は警戒して中々来ないのですが こうして慣れていって気が緩むまで頑張るしかないと思って根気強く頑張っています。 大雨の予報に準備万端で来ましたが、予報は外れ!雨は降りませんでした! |
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食パンで釣って保護を! と思って試みた物の…失敗しましたぁ…。 食べ物に夢中になってくれればいいのですが 何をあげようとも常に目は人間に向いています。 この注意力が緩む事がないのです…。 |
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タイムアップの限界を超えるまで頑張っては またまどかちゃんを乗せていない車で帰路に着く虚しさ… 現地でガソリンを補給です。 |
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ガソリンを補給したら高速道路に乗って トホホな帰り道…。 いつになったら成功するのか… この遠すぎる距離に本当にトホホになる毎日ですが まどかが無事に見つかった事を思えば「ファイト!ファイト!」です。 こうして17日も終りが来ないまますっかり夜が明けて18日となりました。 ハウスに戻って朝のお世話完了後、猛ダッシュで仕事へ出かけた私達でした。 しかし夕方…気が付けば…朝からポッキー君の里親さまから連絡が入っていました。 ずっと震えてて呼吸が激しく舌を出したままヨダレを出している…と。 近寄るとものすごく怖がるので発作が出るのでは?と心配で近寄れず どうしたら良いのか(;_;)…って。 近寄ってご飯をあげても大丈夫ですか?…って。 その連絡に気がついたのが夕方だったので、すごく焦りましたし 里親さまにも心配でたまらない時間を過ごさせてしまいました。 急いでポッキー君の元へ走りました結果 昨日ポッキー君に会った時は「大丈夫」と判断してしまいましたが 本日はやはり状況的に発作を引き起こしていると判断せざるを得ない状況でした。 心の安定を図るためポッキー君をハウスに連れて帰って様子を見る事になり 18日、ポッキー君はハウスに戻って来ました。 |
5月24日 | |
今回は1週間ぶりとなります。 この1週間、私の体調が思うように整わず悪くなっていた事に加え、G君の容態も目が離せず完全介護が必要で まどかちゃんの所へ足を運ぶ事が出来ずに来ました。 私の方は熱が下がりきれない状態がずっと続いています。 お薬で高熱は押さえられている物の、約3週間、ずっと熱がある状態が続いてます。 そんな状態である事や、どうしてもG君の側に居てあげたいため 本日はシンさんが一人でまどかちゃんの保護に挑戦しに行ってくれる事になりました。 |
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シンさんではまどかちゃんが近くまで来ないだろうと思われ 新たなにワイヤーロープを購入して、離れていてもチャンスがあれば保護ができるように 大きな輪を作っての挑戦となりました。 |
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到着すると普通にこうして近くまで来てくれたまどかちゃんだったそうで 捕まえられる!と思って輪を掛けたそうです。 しかし上手く輪が掛からず威嚇しながら逃げ去ってしまったそうで その場には輪に掛かって抜けた毛が散乱したらしく シンさんも失敗してまどかちゃんを怖がらせてしまったショックで愕然としちゃったようですが 怖い思いだけさせて、このまま帰る訳には行かない!と その後も「まどか〜♪まどか〜♪」と声を掛け続け その後、無事にご飯を食べさせてあげることは出来たとの事です。 再びご飯を貰いに来た事を考えると、そんなに痛い思いをした訳ではなく 何が起こったのか分らずパニック状態になったのだろうと思います。 あとは輪の存在に懲りてなければ…と願うばかりです。 |