２００６年１０月３日
じゅんぞう＆ミルク＆マウス＆どんぐり＆くるみ
動物病院へ

じゅんぞう君の抜糸
動物病院に行くと怖がるので動物ハウスで（自分達で）じゅんぞう君の抜糸をしました！

甘やかし過ぎたのかしら？私はいっつも、こうしてじゅんぞうにやっつけられています。でも、こうしていますが、私たち以外の人間は怖がるじゅんぞう君なのです・・・。それにしても痛い(;_;)です。支援者限定！生涯じゅんぞう君を大事に大事にして下さる里親さん募集中！

2006/10/3 じゅんぞう＆ミルク＆マウス＆どんぐり＆くるみ 動物病院へ
	大きくなったじゅんぞう君。もうキャリーバックには入れずにいました。ご寄付でバリケンの大と中、ふたつも頂きましたので早速使わせていただいております。大きなほうはシロ君のハウスになりました！
	こちらのバリケンも以前、支援者の方にご寄付でいただいた物です。本当に大活躍しております。ご支援してくださる皆様のおかげです<m(__)m>
	１０月３日 じゅんぞう君　９種ワクチンをしました。 １０月２日にじゅんぞう君へワクチン費用のご寄付をいただきましたので、さっそく翌日にワクチン接種を受けさせていただきました。本当に有難うございました<m(__)m> 現在、じゅんぞう君は体重も１０キロとなり、お散歩を楽しめるほどになりましたが、前足の踏ん張りがきかず時々顔からコケてしまいます。まだ手術をした後ろ足の筋肉も付いていませんので、このまま様子を見て前足の手術を検討していく予定です。できるだけ手術をしない方向で考えていますが、経過を見て手術を受けたほうが良いと判断されれば手術を受ける事に致します。どうしても眼圧が高いような気がして再度先生に診ていただきましたが、眼圧が高いわけではないとのこと。どうも足を折られた際に顔も殴られているのではないかと思われます。診断は眼ケン筋断裂。それにより断裂した筋肉が歪な形でくっつき、皮膚が引っ張れているため、目の高さが微妙に違い、眼圧が高く見えるとのこと。そのため、ちょっとお顔のバランスはヘンですが治療の必要はないそうです。現在、筋力アップなど、一生懸命リハビリを頑張っています！ じゅんぞう君の保護からココに至るまでの経緯はこちらからご覧いただけます
どんぐり君の皮膚の状態はお薬と薬浴で良くなって来ましたが、ミルク君の皮膚炎が進行したため、全員検査及び治療にきました。ただの皮膚炎なのか真菌なのか、ただいま検査中です。
	写真では分かりずらいですが両後足が炎症を起こし真っ赤になって毛も抜けています。全員しっかり薬浴を行ってお薬を塗っております！
どんぐり君は飲み薬が効いて随分とキレイになっており、ハゲていた部分の毛も生えてきました。所々毛の長さが違っていますが、それがまた可愛らしい兄妹１のオチビさんです(^_^.)
くるみちゃんはあまり症状はありません。お耳の先に少しだけです。お薬塗ってます！
マウス君もほとんど症状は出ていません。頭のテッペンに少しだけ。お薬塗ってます！

ミルク君・マウス君・どんぐり君・くるみちゃん！
カワイイでしょ！私が階段を下りて近付いていくと、「まま〜ミルクちょうだい♪」と立ち上がっていきます♪

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