お利口さんなプーちゃんは本当に本当に良い子なので

ヨボ爺との時間もこうして一緒に過ごしてあげたりすることも出来ます♪

一緒にヨボちゃんを大切にしてくれました。

一緒に見守ってくれました。
ほんの少しでも気分が良くなると
一生懸命に甘えてくるヨボ爺。

こうしてハウスから出てきては
一緒に過ごしたがります♪

動けない体で精一杯の愛情を表現してくれました。
またある時はお台所からはクロちゃんがこちらを覗き見です。

でもヨボちゃんが休んでいる時はクロちゃん達がその邪魔をしないように
段ボールで仕切りデス(^^ゞ

特に団子3姉妹はヨボちゃんを踏んじゃう可能性ありなので(^_^;)
もうこのままグッタリしたままではないだろうか?と心配な時間が長く流れますが
ニョキンと顔を上げてくれます!
やや昏睡状態に近い状態から、ふと気が付き我に返ったように起き上がって甘えてくるのです。
でもしばらくしたら、また昏睡状態に近い状態で横になります。
シンさんもずっとヨボちゃんを見守っています。
ヨボちゃんが撫で撫で〜と言ったら
シンさんもずっと撫で撫でをしてあげています。
おトイレやスポイドでの水あげ等etc

ご支援で頂いたテッィシュやウエットティッシュなど
お世話に必要な物を揃えて24時間付き添っています。

いただいたコーラやサイダーもお世話しながら有り難く飲ませていただいております!
寝ずのお世話もヨボ爺が気分良さそうに目を覚ましてくれたら
私達はそれだけで幸せに包まれました。
こうして自分で顔を上げることもラクではない体力のハズなんです…。

でもニョキンと起きては甘えてくれるヨボ爺♪

本当に愛しくて最高の家族でした。
夜でも夜中でもお水を欲しがったらスポイドで喉を潤してあげてます。
吐き気も起きず、スポイドで上手に飲んでくれます♪
お水あげ、トイレのお世話、寝返り、
私達人間がほんの少し手を貸してあげるだけで、どれだけでも快適になります。
仕事も出来ないし、こんな団体生活の中では、それはとても大変な事だけど、大切な家族だから
だから少しでも多く出来る事をしてあげたい。
私がお台所でみんなのご飯を作っている間はシンさんが付き添い続けました。
体はきっと、とてもキツイはず・・・。

でも苦しそうに苦しむことは無く、
グッタリの時は昏睡状態に近く意識はないような感じで休んでいて

ニョキンと起き上がったときは、フラフラだけど、とても幸せそうに甘えてきてくれて、
意識があって休んでいる時はこうして可愛い寝顔を見せてくれました。
トイレも自分では行けなくなってから、お部屋は前面ふかふかベッドです!

もちろん24時間付き添ってトイレのお世話は欠かせません。

オシッコしたら直ぐにキレイに取り替えてあげて
ウンコは体力が無いから力不足なので便をモヨウしたら肛門を揉んで出してあげます。
夜通しお世話をしながらヨボ爺と過ごす毎日を過ごしました。
お掃除が終わったら毛布を掛けてあげて、数時間おきに寝返りを打ちたがるので向きを変えてあげて
体を温めてあげて、お水を飲ませてあげて、枕をしてあげて…
ずっとずっと同じ時間を過ごしてきました。
6月21日 動物病院へ
ここ最近・・・ずーっと雨です。イヤになるくらい雨・雨・雨です・・・(;_;)

点滴がゆっくり受けれるように今日はドライブボックスで病院へ行く事にしました。

雨に濡れないように移動はビニール袋を掛けて行ないました。

病院での待ち時間や診察、点滴中もフカフカで過ごせるといいね!
雨の中、病院へ向かっています!
病院でも、ゆっくり横になって過ごしています。
抱っこ抱っこ!と甘えてくるので待合室でイチャイチャしたり
ドライブボックスを広げてあげて広々と過ごさせてあげたり、かなり場所を奪っている私達でした。
見守ってくださった動物病院の先生方には本当に感謝です。
診察も痩せっぽっちのヨボちゃんがキツクないように!痛くないように!って
ドライブボックスのまま診て下さいました!
体温は昨日より又下がって34.9度・・・いい状況には転じていません。
悪い方向へ向かっていると言った状態です。
危険な状態ではあるけれど…僅かでもある改善の余地にかけて治療をしています。
一緒に過ごせるように点滴も待合室で受けております。
ヨボちゃんは本当に骨と皮なので
アンヨが重なっているのも痛いハズらしいのです。

アンヨの間に毛布を挟んであげると
少しラクで体温を上げるのにも少し効果があると
教えてくださり毛布を挟んでくれました!
雨続きでイヤな毎日だけどヨボちゃんだけは雨に濡れて体温低下になったりしないように守ってあげています!
自分で動いちゃう時間はどうしようもないけど
グッタリしている時間はアンヨに毛布を挟んであげています!
点滴を吸収してきて気分が良くなってくると
ニョキーンと起き上がって甘えて来ます♪
そして、出して〜と抱きついてくるか、お水を飲みに行くか・・・って感じです。

ヨボ爺が望むようにしてあげています。
しばらくはお水の前で過ごすヨボ爺。
ヨボちゃんが過ごしたい場所で過ごさせてあげています!
気が済んで場所変えを始めたら、それに合わせて場所を変えてあげ、毛布を掛けて、枕が必要な時は枕をしてあげています。
ご支援で頂いたワンちゃん用の骨型おもちゃを枕に上げると、ヨボちゃん、すっかりお気に入り♪
本当に大のお気に入り枕でした!
昏睡状態のような時のヨボちゃんです。

倒れこんでいる姿、意識も朦朧状態、本当に本当に不安になる時間です。

このままダメかも…と見守り続ける時間になってしまい
どうしても、嬉しい時の
調子が良さそうな時ばかりの写真になってしまうのですが
ニョキンと起き上がっているとき以外は、こうして倒れこんでいます。
トイレも垂れ流しです。

ただ昏睡状態であるといっていいものだと思います。
だから全く苦しんではいません。
もうダメかも…と不安な時間を過ごす毎日ですが
ヨボちゃんはニョキンと起き上がって”出して〜”と抱き付いてきてくれます。

ヨボちゃん♪と抱きしめてお部屋から下ろしてあげます。

ヨボちゃんはシッポで色々と合図を送ってくるというか物申すと言うか
シッポで色々と伝えてくる子なので
シッポは毛布から出して合図を見逃さないようにしています!

シンさんは私がヨボ爺のお世話をしている間
ワンちゃん達のお世話を一人で頑張っています!

そして私じゃないと出来ない
豆男クンにご飯を食べさせたり小鉄君にお薬を飲ませたり
団体猫ちゃん達のお世話、G君のお世話などなどを私がしなければならない時間は
こうしてシンさんがヨボ爺のお世話に当たっています。
お部屋での安静タイム。
ほとんど意識が無い状態です。

でもトイレをしたら尻尾で知らせてきたりのヨボ爺。

ヨボ爺の可愛いお喋りなシッポは
毛布の外です♪

合図があったら
トイレシートを替えてあげたり
寝返りを打たせたり
ヨボ爺が快適に過ごせるようにガンバリました。
6月22日 動物病院へ
ヨボ爺の状態を見て長くはないことも分かっているけど
少しでもラクにその日を、1日1日を過ごせるようにしてあげたい。
点滴を受けたら、受けていない時よりラクになっているので今日をラクに過ごせるように…と通院しています。
そして少しの可能性にかけて治療の為のお注射を受けています。
飲み薬を直接飲ませるよりヨボ爺もラクだし、お注射の方が効果もあるし、吐き気も起きません。

たまり出していた腹水も今は溜まっていません。

19日にロースハムを二分の一ほど食べ20日から食事を取れないでいますから

そんな状態だから、腹水も溜まらず、溜まっていた分も尿で出ただけかも知れません。

腹膜炎の可能性は高いけど、高いというだけで、その判断は非常に難しく

腹水が溜まっていれば腹膜炎だろうと判断するそうですが今の状況では断定は出来ないということです。

脱水の状況はほぼ緩和されてきました。

治療で感染症・腸管浮腫の状態が緩和されれば…そんな望みを捨て切れません。

治療を続け状況が良い方向へ向かう可能性がゼロではない以上、最善を尽くしたい。

本日は日曜日だけど治療のお注射と点滴を受けさせていただきました。

でも体温は33.6度にまで下がっています。

ここまで体温が下がっている状態で通常ならとても立ち上がるなんて不可能。

それでもヨボ爺は起き上がってきて甘えてきてくれます。

ヨボ爺がこんなにも頑張っているのに私達が諦めるわけにはいかない!

僅かでも望みがあるのなら、どうか神様、ヨボ爺を連れて行かないで…そう願っていました…。
ヨボちゃんは本当にイイ子に治療を受けています。

一緒にいるから安心してくれているようです。

毎日こうして通院することで回復して行くのなら
どれだけの時間を要しても続けていこうと思っていました。
骨と皮のヨボ爺…皮下点滴はどうしても少し漏れてしまいます。
漏れた点滴で体が濡れると体温が下がるのでキレイに拭いて温めながらお家に戻ります。
天気は毎日々雨・・・ハウスは洪水でみんなのお世話も地獄の沙汰です。
ハウスは雲の中?のように霧がかかっています。
少しでも体を温めてあげたくてご支援で頂いておりましたペット用のホットマットを敷いてあげました。
表と裏で低温・高温になっているので様子を見ながら調整して温めてあげてきました。
温度調節に何枚もタオルや毛布を敷いたり外したりと調整しながら体を温めてあげました。
ついこないだまでずっと高熱が続いていたのに今は体温低下が止まりません…。
点滴後はオシッコが出るので、お知らせのお喋りシッポを毛布から出してホットマットの上でぬくぬく休んでいます。
ホットマットは延長コードを買ってきて
設置しました。
体温を見たり
向きを変えてあげたり
ヨボちゃんが少しでも快適に過ごせるように
離れずに介護に当たってきました。
もうダメかも知れないよ…覚悟は必要ですよ…と先生に言われながらも
ヨボちゃんはニョキンと起き上がってくれます。

声をかけたら小さな小さな声にならない声で、シッポで、お返事をしてくれます。

おトイレをしたら直ぐにシートを替えてあげて…と
不快な思いをさせないようにしています。
ウンコの時は
ヨボ爺が汚れないように努力していますが
なかなか難しくって
上手く行く時と失敗する時とあります。
体が汚れてしまった時は一度下ろして
キレイに体を拭いてあげて
お部屋をキレイにお掃除してあげます。
オシッコもウンコもしてスッキリ、お部屋もキレイにお掃除してフカフカ&ぬくぬくで気持ち良さそうにしています。
枕の高さもその時々によって違いますよ。
ヨボ爺が一番ラクな体勢で過ごせるようにヨボちゃんと話し合いながら調整しています。
ヨボちゃんと家族になって時間にしたら短い時間だけどヨボ爺が言っている事やして欲しい事
何でも伝わってきました♪心が通い合っていました♪
もう立ち上がることは難しいと思っていたヨボちゃんが夕方
元気に抱き付いてきてくれました♪

状況は良くないけど、こんなにもスッキリした顔で甘えてきて
ニャ〜ンと大きな声でお返事をしてくれました。

すごくすごく嬉しかったです♪

治療の効果が出ているのでないか?そう思いました。
でも夜はまたグッタリ…心配な時間が流れます。
お水を自分でクピクピする時もあるし、スポイドで飲ませてあげる時もあります。
調子が良さそうな時には直ぐに流動食を準備してみますが口には出来ないでいます。
お尻や背中、頭がラクな体勢でいられるようにタオルや毛布で支えを作ったりしながら寝かせてあげています。
気分が良くなると、またまたニョキーンと起き上がります!本当に本当に嬉しい時間です♪
こんな時のヨボちゃんは、まだまだ生きて行ける!まだまだ一緒にいられる!って感じさせてくれました。
そしてまたグッタリと昏睡状態のようになる繰り返しです・・・。

この時間になると再びニョキンと起き上がってくれるのだろうか?と
泣く泣く不安な時間を過ごすことになる毎日でした。
でもヨボ爺は再びニョキンと起き上がってお部屋から出てきてくれました♪
ホットマットも一緒に移動です!
でも…また昏睡状態に…。

意識はほとんどありません。

ヨボちゃんの体調と同じように
私の心も浮いたり沈んだりしながら
過ごしていました。
不安で不安でたまらない毎日が続きました。

それでもヨボちゃんは又「にゃん」と夜中に起きて抱きついてきてくれました♪
しっかり抱きとめてあげて下ろしてあげます。

ヨボ爺の意識が朦朧としている間もハッキリしている間も
ヨボちゃんが快適で、そして幸せであるよう、お世話をしてきました。
翌朝(23日)、昏睡状態から、ふと我に返ったように目を覚まし「あっ!お兄ちゃん♪」とシンさんに抱きついてきたヨボちゃん。
大きな声で”にゃ〜ん”と甘えてきました♪
フラフラな体で必死に甘えてます。すごくすごくいじらしいヨボちゃん。
状態が良くない事は感じていても…こんなに頑張るヨボちゃんの姿にどんなに励まされたか分かりません。
シンさんに撫で撫でしてもらって
気持ちよくゆっくり休んでいるヨボちゃん。
6月23日 動物病院へ
またニョキンと起きて一緒に小さくても幸せな時間を過ごせる様に今日も病院へ来ました。

でも体温は日に日に下がり続け、今日は33.4度。ヨボちゃんの状態はもう限界まで来ています。

治療の効果も見られていないと言われました。

これだけ治療をして改善の方向に向かわないという事は、もう助かる見込みは無いだろうと…。

主治医の先生にも同じように言われていましたので覚悟していた事なのですが、とても辛かったです。

脱水状態からは完全に抜け出しているどころか、昨日の点滴を全部は吸収しきれていない状態であると説明を受けました。

色々な機能がもう低下していると言う事です。

もう長くても今日、明日にはお別れの日が来るだろうと・・・。

今日かも知れない…毎日がそんな状態だったけど…いよいよ本格的にお別れを覚悟しなければなりませんでした。

出なかった声…昨日も今日も大きな声で”にゃん”と鳴いてくれていたのに

最後の力を振り絞ってヨボちゃんは甘えてきてくれていたのです。

今日は点滴もお注射も受けずに帰ることにしました。

残された残り少ない時間をゆっくり一緒に過ごそう…少しでも幸せだったとヨボ爺に思ってもらえるように…。
車で出かけ、車を止めて窓やドアを開けて風を感じさせてあげたりお日様を感じさせてあげたりしました。
ヨボちゃんは気持ち良さそうに風を感じたりお日様を感じたりしていました。
自分で寝返りを打ったり、ちょこちょこ動いたり

お別れが近い事なんて嘘のようにしっかりした目で見つめてくれました。

どんなにお別れしたくなくても

人とも動物とも、いつの日かは必ず訪れるお別れ。

ヨボちゃんがもしも1日1日を苦しまずにラクに過ごせるのなら

今日も明日も明後日も一緒にいてね!

お台所で一緒に遊ぼう♪

シンクの中も覗いてみよう♪

だけどもしもキツクてキツクてたまらないのなら…頑張りすぎるんじゃないよ…。

今こうしてヨボちゃんと過ごせるだけで私達は幸せだから。

この1秒1秒を大切に一緒にいよう!
ハウスに戻って再び昏睡状態に入ったヨボちゃんの側に付き添い続けました。

撫で撫でをしてあげたり、意識が戻ったらお水を飲ませてあげたり、

ただ側で私がヨボ爺にしてあげられる数少ないことをしながら

見守り続けました。
夕方になって2回、ヨボちゃんは引付を起こしました。

気持ちは動転しながらもヨボ爺が落ち着くまで支えてあげながら

最後の時を覚悟しました。

でもヨボ爺は落ち着きました。
お布団をキレイにして向きを変えて寝かせてあげました。

ほとんど意識はありません。

引付が起きた以上、ヨボちゃんに残された時間は後数分かもしれない。

本当にあと少ししかない。

私はお庭でワンちゃん達のお世話をしているシンさんを呼びに行かなくちゃ…と
思いながらも、その数秒、ヨボちゃんと離れる勇気がありませんでした。

そんな時、シンさんの影が玄関先に見え、私はヨボちゃんの前にいたまま
シンさんに伝える事が出来ました。

もう本当に直ぐそこに迫っている最後のとき…シンさんも居てあげてと。

シンさんはすぐに来てヨボちゃんにこう声を掛けました。

「ヨボ爺、ちょっと待ってて。あいつら(ワン達)が逃げるけんハウスさせて来るよ」と。

シンさんは急いでお庭で自由タイム中のワン達を各自のハウスに戻しに行きました。

でも何十頭もの子達を各ハウスに戻すのも数十分はかかる作業です。

私は一人で看取る覚悟をしながら、ただヨボちゃんの体を優しく撫でてあげました。

「大好きなシンさんが早く戻って来てくれるといいね」と語りかけながら・・・。
本当に1秒1秒が貴重な時間でした。

いつ息を引き取っても不思議じゃない、そんな中で・・・

ヨボちゃんはシンさんが戻ってくるのを待っていました。

シンさんが目の前に来ると・・・

「ヨボ」と声を掛けると・・・

信じられない事に昏睡状態から意識を取り戻し

しっかりとした表情で

シンさんに「ありがとう」と言うように

可愛い声で”にゃあ〜おん”と言いました。

動けないけど、必死で必死で…『ありがとう』と・・・。

ヨボちゃんもまた

私達がヨボちゃんに出会えて幸せだったように

ヨボちゃんも私達に出会えてよかったと思ってくれている・・・。

しっかりとした穏やかなお顔で語りかけてきてくれるヨボ爺の姿が

そう言ってくれているように感じました。

どれだけの幸せも与えてやれなかったけど・・・

ヨボちゃんは『ありがとう』と言ってくれました。
最後に一生懸命ウンコをしました。

いつものようにトイレを手伝ってとシッポをパタパタさせて

一緒に残っているウンコを出しました。

肛門を揉んで上げウンコを搾り出しながら

汚れないようにヨボちゃんを少しずつずらして行く…いつもの形で

最後の最後のトイレを済ませました。
ヨボちゃんはウンコを出し切ってスッキリしていました。

シートを片付けて、お尻を拭いてあげ、しばらくの時間が経った後…

ヨボちゃんはまた2回ほど引付を起こしました。

仰け反る体を支えてあげながら最後の時だと涙が止まりませんでした。

でもヨボちゃんはそのまま逝く事はありませんでした。

再び意識を取り戻し優しい声で何度も私達に”にゃーん”と声を掛けてくれました。

最後はいつものように手枕で

引付は起こさずに、ゆっくり、ゆっくり、安らかな顔で

とても静かに眠りに付きました。

ヨボ爺 天国へ旅立ちました