猫のコテツ君のご報告

2009年10月8日
猫のコテツ君のご報告

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	コテツ君…とても状況が悪くなっています。こうして良い子にネットに入って病院へ通っています。 10月5日・6日・7日・8日と本日まで毎日病院で点滴を受けているのですが 5日の夕方に小さな猫缶を半缶ほど食べたのを最後に丸3日以上、食事も出来ないでいる状況です。姉は付き切りで介護をしているのですが泣き通しの毎日でいます。

これまでは何とかお薬が効いていたのですが、もうお薬が効かなくなっているのか？病状の悪化からか？グッタリの日々が続いています…。姉には苦労をかけていますが、姉の側に置いてあげられたことを私は本当に良かったと思っています。姉は弱くて泣き虫で、苦しんでいる子を目の当りにすることが出来ない人なので、それはもう泣いてばかりいますが動物を思う愛情は深く、本当に一生懸命にお世話をする人なのでコテツ君も姉の愛情を一身に受けて日々を過ごしております。姉の側でゴロ～ンゴロンと甘えっ子するコッちゃん。元気になって欲しいです。
	本当にすっかり姉っ子で苦しい時も姉の所まで這ってきて側でゴロゴロって「大好きだよ」を姉に伝えています。立ち上がると体がガリガリでお顔が大きく見えるコッちゃん。いつも大きなお顔で見つめてくれるコッちゃん。その姿は本当に愛らしいです。

	何とか持ち直して欲しいと願って頑張っていますが食事も出来ないでいますし横たわったまま、ほとんど動けない状態です。ダンボールで作ってあげた湯たんぽ入りの寝床に入って横たわっているコッちゃんです。
	もう本当に覚悟しなければならない状況です…。分っていても辛すぎて涙が零れます。やっとやっと野良ちゃんを卒業できたばかりなのに… これからもっともっと沢山の幸せを知って欲しかったのに… それなのに、別れを覚悟しなくてはいけない現実が目の前にあって… どうしていいのか… 心が壊れてしまいそうになります。コッちゃんは本当イイ子なんです。イイ子過ぎるくらいイイ子なんです。もう少し神様が時間をくれますようにと祈るばかりです。

	10月8日本日　病院へ行ったコッちゃん。先生は「もうこれ以上の治療は…」と治療の打ち切りの宣告を考えていたそうです。しかしほんの少しではありますがコッちゃんに力が戻って来ているので治療を続ければ、まだ僅かでも可能性があると。でもその為には食事が必要になって来ます。その食事が摂れない状態にあるので、明日、流動食を通すカテーテルをつけてその後、流動食とお薬を与えながら経過を診ていく形もあると言われました。可能性としては小さな可能性なので今晩一晩、そうやって治療を続けるかどうかを考えるように言われました。通院からお世話の全てを姉にお願いしていますので姉とじっくり話し合いました。感染症のリスクもあるし、回復の可能性は僅かである… だけど少し力が戻って来ている状態なのに、ここで治療を中断する道は選択できません。コッちゃんがもしそれで大きなストレスを感じるようであれば又考え直せば良いのでとにかく少しでも回復してゆっくりとした時を過ごせるようになる事を願って、やってみようと思います。流動食やお薬を吐かずに受け付けてくれたら現状から抜け出せます！そうして、また大好きなご飯を食べてくれたら…と祈るばかりです。どうか神様がコッちゃんに、もう少しでも長く幸せに過ごせる時間を下さいますようにこんな状態でも必死に愛情を示してくれるコッちゃんにどうかどうか時間を下さい
	コテツ君の治療費のご支援を頂きました。本当に有難う御座います。有り難くコテツ君の治療費の支払いに充てさせて頂きます。
		消臭剤やコテツ君が大好きな高級猫缶もたくさんご支援いただきました。

コテツ君、一生懸命に生きようと頑張ってます。だからコテツ君が食べてくれるように、私達も精一杯、お世話してまいります。どうか皆さまもコテツ君の回復を祈って下さいますようお願いします<m(__)m> 今回掲載が間に合いませんでしたコテツ君へ届きましたご支援品もコテツ君用に自宅に持ち帰らせて頂きますのでまたご報告いたします！どうかコテツ君を応援してください！前回ご報告しましたように治療費は全く支払えていない状況ですが治療は最善の治療を受けています！もう20年、保護ワンとニャンを診て頂いている主治医の先生ですので、「いま払えない」の一言で、何も言わず治療を続けて下さり支払いは待ってくださっております。 3年前のいよ君の手術費用すら、まだ完済できていない状況です。（いよ君の詳細は→こちら）ずっとずっと大変で…支払いが追いつかないのです。ナイト君も腎臓の治療が続いています。しぃーちゃんも目の治療が続いています。ダーリン君も皮膚炎の治療が続いています。どうか治療費の応援を宜しくお願い致します<m(__)m>

	コテツ君…とても状況が悪くなっています。こうして良い子にネットに入って病院へ通っています。 10月5日・6日・7日・8日と本日まで毎日病院で点滴を受けているのですが 5日の夕方に小さな猫缶を半缶ほど食べたのを最後に丸3日以上、食事も出来ないでいる状況です。姉は付き切りで介護をしているのですが泣き通しの毎日でいます。

これまでは何とかお薬が効いていたのですが、もうお薬が効かなくなっているのか？病状の悪化からか？グッタリの日々が続いています…。姉には苦労をかけていますが、姉の側に置いてあげられたことを私は本当に良かったと思っています。姉は弱くて泣き虫で、苦しんでいる子を目の当りにすることが出来ない人なので、それはもう泣いてばかりいますが動物を思う愛情は深く、本当に一生懸命にお世話をする人なのでコテツ君も姉の愛情を一身に受けて日々を過ごしております。姉の側でゴロ～ンゴロンと甘えっ子するコッちゃん。元気になって欲しいです。
	本当にすっかり姉っ子で苦しい時も姉の所まで這ってきて側でゴロゴロって「大好きだよ」を姉に伝えています。立ち上がると体がガリガリでお顔が大きく見えるコッちゃん。いつも大きなお顔で見つめてくれるコッちゃん。その姿は本当に愛らしいです。

	何とか持ち直して欲しいと願って頑張っていますが食事も出来ないでいますし横たわったまま、ほとんど動けない状態です。ダンボールで作ってあげた湯たんぽ入りの寝床に入って横たわっているコッちゃんです。
	もう本当に覚悟しなければならない状況です…。分っていても辛すぎて涙が零れます。やっとやっと野良ちゃんを卒業できたばかりなのに… これからもっともっと沢山の幸せを知って欲しかったのに… それなのに、別れを覚悟しなくてはいけない現実が目の前にあって… どうしていいのか… 心が壊れてしまいそうになります。コッちゃんは本当イイ子なんです。イイ子過ぎるくらいイイ子なんです。もう少し神様が時間をくれますようにと祈るばかりです。

	10月8日本日　病院へ行ったコッちゃん。先生は「もうこれ以上の治療は…」と治療の打ち切りの宣告を考えていたそうです。しかしほんの少しではありますがコッちゃんに力が戻って来ているので治療を続ければ、まだ僅かでも可能性があると。でもその為には食事が必要になって来ます。その食事が摂れない状態にあるので、明日、流動食を通すカテーテルをつけてその後、流動食とお薬を与えながら経過を診ていく形もあると言われました。可能性としては小さな可能性なので今晩一晩、そうやって治療を続けるかどうかを考えるように言われました。通院からお世話の全てを姉にお願いしていますので姉とじっくり話し合いました。感染症のリスクもあるし、回復の可能性は僅かである… だけど少し力が戻って来ている状態なのに、ここで治療を中断する道は選択できません。コッちゃんがもしそれで大きなストレスを感じるようであれば又考え直せば良いのでとにかく少しでも回復してゆっくりとした時を過ごせるようになる事を願って、やってみようと思います。流動食やお薬を吐かずに受け付けてくれたら現状から抜け出せます！そうして、また大好きなご飯を食べてくれたら…と祈るばかりです。どうか神様がコッちゃんに、もう少しでも長く幸せに過ごせる時間を下さいますようにこんな状態でも必死に愛情を示してくれるコッちゃんにどうかどうか時間を下さい
	コテツ君の治療費のご支援を頂きました。本当に有難う御座います。有り難くコテツ君の治療費の支払いに充てさせて頂きます。
		消臭剤やコテツ君が大好きな高級猫缶もたくさんご支援いただきました。

コテツ君、一生懸命に生きようと頑張ってます。だからコテツ君が食べてくれるように、私達も精一杯、お世話してまいります。どうか皆さまもコテツ君の回復を祈って下さいますようお願いします<m(__)m> 今回掲載が間に合いませんでしたコテツ君へ届きましたご支援品もコテツ君用に自宅に持ち帰らせて頂きますのでまたご報告いたします！どうかコテツ君を応援してください！前回ご報告しましたように治療費は全く支払えていない状況ですが治療は最善の治療を受けています！もう20年、保護ワンとニャンを診て頂いている主治医の先生ですので、「いま払えない」の一言で、何も言わず治療を続けて下さり支払いは待ってくださっております。 3年前のいよ君の手術費用すら、まだ完済できていない状況です。（いよ君の詳細は→こちら）ずっとずっと大変で…支払いが追いつかないのです。ナイト君も腎臓の治療が続いています。しぃーちゃんも目の治療が続いています。ダーリン君も皮膚炎の治療が続いています。どうか治療費の応援を宜しくお願い致します<m(__)m>