ここには、何とか救いたい命があります。


活動のなかで出会った犬たちで、至急救いたい命です。この子達は北九州市にいる犬たちです。現在は里親さん及び一時預かりの出来る方を探しながら、1週間に一度ご飯をあげに行っています。少しずつ馴れていってますが、週に一度行くのが精一杯のため、いつ動物管理センターに連れて行かれ殺処分されてしまうか分かりません(再々捕獲が行われているとの事です)。なついている子もおりますが、人間を怖がっている子もいます。心のケアなどを兼ねて里親さんになって下さる方、または里親さんが決まるまでの間の一時預かりが出来る方、ご連絡下さいませ。交通事故にあって命を落としている子もいます。捕獲も行われていて、すでに2匹の犬の姿がありません。どうかこの子達を家族の一員として迎えてあげてください。お願い致します。至急、治療が必要な子もいますので治療費のカンパもお願いしています。なんとか助けてあげたいので、どうか募金にご協力ください。

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第一エリア
15頭ほどの犬の大家族で3匹だけ触れます。
第二エリア
10頭ほどの犬の大家族で病気がちな子がたくさんいます。
第三エリア
20頭は居そうですが、警戒心が強く近寄れません。

この子たちとの出会いと経緯

2005年5月12日
犬の親子と出会う (シン)
メンバーのシンさんが北九州で1匹の犬と出会いました(第一エリアの母犬・上記写真の一番左にいる子です)。とてもお腹を空かせている姿に、放っておけず、近くのコンビニに走りご飯を買ってあげました。そうすると母犬は「この子たちにもお願いします」と3匹の子供たちを連れてきたのです。当然、またご飯を買いに行って食べさせてあげました。4匹の犬たちをどうしてやる事も出来ず、せめて空腹だけでも満たしてやって、胸が締め付けられる思いで、その場を立ち去りました。
2005年5月13日
様子を見に・・・ (シン)
シンさんはどうしてもこの親子の事が気になって、今日もまた福岡から北九州まで車を走らせ昨日犬たちと会った場所へと様子を見に行きました。目の前まで来てご飯は食べるけど、子供たちは警戒心が強く触れる事ができません。母犬はよく馴れているけど、子供たちを残して母犬だけ保護するわけにも行かず、ご飯をあげて帰りました。
2005年5月18日
視察・餌やり (シン・オオタニ)
その親子を何とか助ける事は出来ないかとオオタニと2人で現地へ様子を見に行く。しかし親子はいなくて別の犬たちに会いましたが、その犬たちは飼犬でした。しばらくその場所で様子を見ていたら、どこからか子供たちが現れすごいスピードで走りながら死に物狂いで逃げ回っていました。縄張り争いのようです。この日は草むらにご飯を置いて帰りました。
2005年5月28日
里親探しのための写真撮影  (シン・オオタニ)
この親子の事が気になりながらも10日が過ぎ、やっと時間が取れたので現地へ行きました。ご飯をあげて、里親探しをするための写真撮影をして帰りました。
2005年6月8日
1匹の犬が大量に出血・・・ (シン・オオタニ)
里親探しもスタートしたので、少しでも人間に馴れてもらうためご飯をあげに行ってきました。たまにしか行けないのに私たちの車の音を覚えて、行くと喜んで出てくるようになりました。それなのに、ご飯をあげて食べさせていたら、ふと気が付くと1匹の子が口から血を大量に流しています。ガラスの破片を口にしたのか犬缶に何か混入していたのか分かりません(その場でメーカーに問い合わせましが、何かが混入するような事はありえないと言う回答でした)。病院に連れて行くため、この子の保護を試みますが捕まえる事は出来ませんでした。あげていた飲み水もその子の血で真っ赤に染まりました(写真下)。保護できないまま帰るしかありませんでした・・・。
          
2005年6月9日
出血してた犬の様子を見に・・・ (ボン太先生・オオタニ)
かなり出血していたまま残してきた犬の事が気になり、様子を見に行ってきました。シンさんが仕事で行けなかったため、協力支援者のボン太先生に連れて行ってもらいました(オオタニ)。亡くなっていたらどうしよう?という不安で一杯でしたが、出血も止まっていました。ご飯もよく食べましたが、昨日保護しようと追いかけたせいでかなり警戒していました。でも無事でよかったです。
2005年6月12日
大勢の仲間たち (シン・オオタニ)
里親探しの進展はまだありません。少しでも保護しやすくなるように今日も親子にご飯をあげに行きました。いつも行く時間よりこの日は遅く行ったのですが現地に着いたら犬たちが15〜16頭いてビックリしました。たくさん仲間がいたようです。出会った母犬を含む3匹の犬が非常に人に馴れています。もとは飼われていた思われます。しかし親子の4匹だけのハズが15〜16頭もいると分かり、自分たちの手に終えない状況となってきました。こんな集団では捕獲が入るのではと悩みは大きくなりました。しかしみんな本当によい子達です。一生懸命に生きている子達です。
2005年6月18日
視察・餌やり (シン・オオタニ)
この日もご飯をあげに行ってきました。
2005年6月22日
視察・餌やり・ご飯をあげてるオジサンに会う (シン・オオタニ)
ご飯をあげに行ったら、ご飯をあげてるおじさんがいたので話をしました。その方もここにいる動物たちの事を気にかけておられて、時々ご飯をあげてるそうです。でも犬たちの匹数が多いため十分に食べさせてあげる事ができないといっておられました。自宅で飼っている犬の缶詰とおやつを奥様に内緒で少し盗んで持ってきてるそうです。おじさんの話では少し前に犬たちが子供を9匹生んでいたけど場所を変えてどこにいるか分からないということでした。犬たちもまだお腹を空かせていたので自分たちが持って行ったご飯をあげながらおじさんの話しを聞いていました。。おじさんも犬たちに声をかけながら馴れている3匹を撫でてあげてました。帰るため車に乗り込もうとした時に少し遠くに何やら影があり見に行くと、そこに仔犬が3匹いました。チョロチョロっとしてはすぐ隠れます。仔犬たちにもご飯をあげて帰りました。おじさんと会って気にかけてくれてる方が他にもおられる事が分かり少し安心しました。
2005年6月28日
視察・餌やり (シン)
この日はシンさんが一人でご飯をあげに行きました。
2005年7月1日
幼犬・交通事故で死亡
この日はとても悲しい出来事が起きました。視察を兼ねご飯をあげに行ったのがお昼1時35分でした。ご飯をあげるため犬達のいる場所にUターンしたのがお昼2時。わずか25分の間に一番の幼犬(生後3ヶ月位)の子が交通事故で道路に倒れていました。すでに息は無く母犬はその横で泣いていました。兄弟たちは「起きてよ…起きてよぉ…」と亡くなった兄弟にたわむれていました。母犬の悲痛な鳴き声と苦悩の顔に私たちもただただ立ち尽くして涙しました。仲間の犬たちは通りすがる車という車を吠えながら追いかけています。今までも何度も見た光景でした。その時はなぜ車に向かって吠え追いかけるのか分からず、これでは苦情が出てしまうと気になるばかりでした。これまで何度もこうして仲間たちや我が子を亡くし、命を奪っていく車が憎いのでしょうね・・・この日やっと理由が分かりました。亡くなった子の側を離れない犬たち。このままでは悲しいばかりです。亡くなった子を「ちゃんとするからね」と母親に約束して車に乗せました。この日は誰も待ちに待ってたハズのご飯を口にしようとはしませんでした。しばらく経ってから「また来るからね」そう約束して私たちは立ち去りました。亡くなった子犬は福岡で埋葬しました・・・。どうか天国で幸せになって下さい…そう心から願いました。
2005年7月3日
仲間を亡くした犬たちの様子を見に・・・ (シン・オオタニ)
仔犬を亡くしてどうしてるだろうか?とても気になって様子を見に行ってきました。決して忘れてるわけではないでしょうけど、みんな何とか普通に元気な様子だったので安心しました。亡くなった仔犬を奪って車で立ち去ったので警戒して出てこないかも知れない…そんな不安もありましたが母犬もいつものように出てきてくれました。みんなご飯もたくさん食べました。
2005年7月10日
視察・餌やり・ご飯をあげてるオジサンに会う  (シン・オオタニ)
この日は前にご飯をあげに来ていたオジサンと又会いました。この子達を助けるための手段や方法は無いか色々話をしてみましたが良い案は出ないまま帰りました。以前から北九州の保護団体などにも問い合わせましたが、たぶん無理やり1匹を捕まえて連れて帰れば、もう警戒して出てこないだろうと言う事でした。その方たちも違う地域でそうなってしまっているそうで、地域の方の了解を得て、もう2年間も保護できずご飯をあげながら警戒心がとけるのを待っているそうです。全員を保護するのも難しい事ですが、まず連れて帰る場所(犬たちを置く場所)が無いのは大問題です。そこで何とか世話をしに行ける距離に格安の貸し土地はないか探す事にしました。
2005年7月18日
視察・餌やり  (シン・オオタニ)
先週、行く事が出来なかったので、ご飯を待っているのではないかと心配になり、まだ暗いうちに福岡を出発して夜明けに現地に着きご飯をあげて帰りました。
2005年7月24日
視察・餌やり
この日も何とかご飯をあげに行く時間を作ってあげて来ました。
2005年7月30日
全員行方不明。捕獲?
今日は少し時間に余裕があるので、行って声をかけたり触れる子を撫でてあげて他の子が警戒しなくてもいいんだと思えるように少し長めに現地にいる予定でした。しかし行ったら1匹も出てきません。探しても出てかないし気配がなく、いつもと全く違う空気でした。北九州の方から捕獲に入るときは一斉に入ると聞いていたので間違いないと思いましたが土曜日で確かめる術もありません。
2005年7月31日
様子を見に・・・1匹を除いて姿を確認  (シン・オオタニ)
昨日、いろいろ考えましたが、いくら管理センターでも全員の捕獲は無理だと思いましたし、犬たちが居なくなる前日がひどい雷のなった日だっため、もしかしたら逃げていたのではと思い現地に様子を見に行ってきました。いつもの親子は居ませんでしたが、いつもは居たり居なかったりの犬たちの何匹かがいつもの場所にいました。ご飯をあげたら、その中の1匹が仲間を呼ぶような遠吠えをしだしたので、しばらく待ってみました。1時間近く経ったと思います。遠くから犬たちが戻ってきました。1匹を除いて他の子の姿は確認できました。それから最後1匹が戻ってくるのではと思い待ちましたが姿を確認できないまま帰ることになりました。
2005年8月7日
行方不明の犬、いぜん不明のまま・第二エリア発見 (シン・オオタニ)
今日は前回姿を確認できなかった子に会えることを願って行ったのですが、やはりその子は居ませんでした。雷で迷子になる子は多いので迷子になってしまったのでしょうか?近郊をだいぶ車で探して回りましたが見つかりませんでした。帰りに大きな犬たちが数匹歩いているのを見て気になってそっちの方へ行って見ましたら、そこにも沢山の犬たちが居ました。そこの仔犬たちは人に馴れていて可愛らしいのですが、みんな皮膚病にかかっていました。親犬たちも皮膚病やケガや傷が多くビックリしました。トップページの足先の無い子もここで出会いました。腹水がたまってお腹が割れる寸前の風船のようにパンパンな子もここにおります。人に馴れている子が多いので誰かご飯をくれている方がおられるだろうとは思いましたが、治療などが必要の子が多い事が気になります。とりあえずご飯を食べさせて帰りました。
2005年8月13日
第1エリアの仔犬行方不明・第三エリア発見 (シン・オオタニ)
第一エリアと第二エリアの視察に行ってきました。第一エリアで行方の分からない犬はやはり行方不明のままなので心配です。それと仔犬が1匹出てこなかったのが気になります。また交通事故が起きたのではないかと心配です。第二エリアの犬たちも良い状況とは言えず気がかりです。第二エリアで、近くにいた方に「この子達は野良ちゃんなんですか?」と話しを聞いてみました。「いつもいるからそうじゃないかと思うけど分かりません」という事でした。警戒心の強い子も居ますが、人に非常に馴れている(仔犬は特に馴れている)ため全くの野良ではないような気がしますが、お腹を空かせているためご飯をあげて帰りました。その帰り、喉が渇いたため、すぐ近くで飲み物を買うために車を止めました。そしたら大通りのすぐ横に小さな仔犬が居たので、小さかったですし1匹なら里親さんが決まるまで何とか隠して置いて置けるかなと思い近でご飯を買って行って見ました。すると1匹ではなく、その奥のほうに驚くほどの匹数の仔犬と親犬たちの姿が・・・。ここの犬たちはとても人間を警戒していました。しかし道路まで餌を求めて出てきてるのでパンとドライフードを投げてあげて帰りました。
2005年8月21日
各エリア視察・餌やり・第1エリアの仔犬、いぜん行方不明(サクPさん・シン・オオタニ)
今回はご飯を沢山提供して下さいましたサクPさんも現地の視察に同行して下さいました。大勢の方にこの犬たちの状況を知って頂くため、動物愛護団体のホームページに里親募集と一時預かりなどの募集を呼びかけて頂いたことで、フード支援を申し出てくださった唯一の方です。今回はまず一番先に通る第三エリアの犬たちにご飯をあげて、第一エリアに行きました。居たり居なかったりする犬たちは当然会えたり会えなかったりなのですが、いつもいる犬のメンバーではやはり行方不明犬と前回出てこなかった仔犬の2匹がいないままでした。1匹は雷で迷子になり、仔犬は交通事故の線が強いように思われます。続いて第二エリアに行きました。そこで、量的には少し(1匹のお腹も満たせない程度)のご飯をあげてるおじいさんを発見したので、すぐに声をかけ事情や状況を聞きました。以前は飼われていた犬が捨てていかれたと言う事でした。面倒を見てる人はいるそうです。とは言ってもご飯をあげているだけだそうです。腹水の子など、何度か病院にかけて治療などを受けさせた事はあるけど治療費が高いので出来ないという事でした。避妊や去勢についても地域的なものか意識は低いようです。足先の無い子は山に仕掛けてある猪をとる罠にかかって足を食いちぎって逃げてきたのだと聞きました。1匹ずつでも里親さんを決めて里子に出してやりたい事を伝えましたら、面倒を見てるという方とは平日の9時から5時にしか会えないということなので時間を作って平日に来るしかありません。
2005年8月26日
土地を見に行きました (オオタニ)
土地探しに苦労していました。そこで数年は連絡を取っていませんでしたが15年ぐらい前から動物の事で協力し合っていた付き合いのあるミヤガワさんに土地を持っておられるので事情を話して、土地を貸して欲しいと申し出ました。その土地は人に貸しているけど、片隅に置いて置くくらいなら頼めるという事だったので少し遠いですが早速見に行ってきました。しかし環境はあまり良くありませんでした。詳しく話を聞いたらミヤガワさんも保護した犬を置いていたところ土地を借りてる方が犬を逃がしてしまったそうなのです。私も話しましたがきちんと理解が得られる相手ではありませんでしたし、ミヤガワさんも逃がされるのは覚悟のうえじゃないと難しいとおっしゃったので残念ながら諦める他ありませんでした。
2005年8月28日
各エリア視察・餌やり (ミヤガワさん・シン・オオタニ)
ミヤガワさんが土地を借りて保護して置きたい犬たちという子達の様子を見てみたいと言う事でしたので各エリアを案内しました。福岡ではもう見ることのない犬たちの集団の光景にミヤガワさんも驚かれていました。各エリアを回って相談会をしましたがなかなかいい案が見つかりません。
2005年8月29日
新聞社に相談に来ました (シン・オオタニ)
このままでは前途多難です。大々的に何かしなければこれだけ多くの犬たちは救えないと思い、記事にして里親募集や一時預かりなどを呼びかけてもらえないかと新聞社にお願いに行って来ました。場所が北九州なので取材もそちらがする事になるためまずは北九州支社に行くように言われました。
2005年8月31日
新聞社の方と9/19に会うことが決まりました (オオタニ)
この犬たちの件で相談に乗ってもらっていたヒデシマさんという方が新聞社の北九州支社に行って下さいました。本来は取材して記事になるかならないか決まるのですが、遠いため大変な事や犬たちを助けたい思いなどを熱心にヒデシマさんが新聞社に訴えてくださり記事にする了解を得ました。至急、私から北九州支社に連絡を入れて欲しいとの事でしたので、すぐに連絡しました。取材はその犬たちのいる支局になるので、そちらと打ち合わせをして下さいとのことでした。その後に支局の方から連絡をもらい改めて事情を話しました。今は選挙で多忙のため選挙が終わってから会いたいとの事で9月19日に支局の方とお会いする事が決まりましたが、記事になるメリットもあるがデメリットもある事が問題になりましたが、記事にするかしないかは最終的に判断しようという事になりました。
2005年9月3日
第一エリアの母犬に首輪をつけました
第二エリアの仔犬3匹に薬を・・・
第三エリアの犬たちに毎日ご飯をあげてる方がおられました (シン・オオタニ)
この地域の犬たちと出会うきっかけとなった第一エリアの母犬に連絡先を書いた首輪を付けて来ました。第二エリアの皮膚病の仔犬5匹のうち3匹にノミやダニに効く薬を付けて来ました。第三エリアの犬たちが以前より馴れている感じがしましたら、すぐ近くの方が賞味期限の切れた廃棄処分のお弁当などをあげておられました。毎日、あげているとの事でしたので馴れてきて保護できるようだったら連絡して下さいと連絡先を渡してきました。
2005年9月7日
第三エリアの子にご飯をあげてる方から連絡がありました (シン)
電話があり、私たちの事を聞かれましたので犬たちを助けたい思いを話し、犬たちを助けられるよう今後協力し合うことになりました。
2005年9月8日
この地域の犬の事情に詳しい方から連絡が・・・ (シン)
第三エリアの子にご飯をあげてる方の知り合いで、各エリアの犬たちの事に詳しい方から連絡をもらいました。とても詳しい方でしたので、北九州の事情をいろいろ伺いました。私は北九州の知人から捕獲は定期的に一斉に入ると聞いていたのですが、この方の話によると1〜2頭ずつ捕獲されるそうです。その理由は1頭いくらと言う形で業者が捕獲に来てるので目の前に沢山居ても捕獲しないで帰るとの事でした。全部捕獲すると犬が増えませんものね・・・。それから連絡先を書いた首輪をしてても連絡は無いので、逆に目を付けられる可能性があるから外したほうがいいのでは・・・それに捕獲されるとき首に輪を引っ掛けられて捕獲されるので首輪をしてたら引っかかってしまって逃げられるチャンスがなくなるのではと言うアドバイスを受けました。しかしすぐには行けないので、この方が様子を見に行ってくださいました。首輪を付けた事で警戒して居なくなってたら・・・と不安でしたので見に行ってもらえて助かりました。ちゃんと首輪を付けて居たそうです。首輪も薄い首輪だったので、これなら大丈夫だと言う事で外して来なかったという連絡をもらいました。この方の話を聞いて行方の分からなくなった子が捕獲された可能性が高いことが分かり本当にショックでした。すでに時間が経っており、もう処分されてるため救う事はできません。言葉を失います・・・。
第一エリア
15頭ほどの犬の大家族で3匹だけ触れます。
第二エリア
10頭ほどの犬の大家族で病気がちな子がたくさんいます。
第三エリア
20頭は居そうですが、警戒心が強く近寄れません。


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(スミマセン(T_T)9月〜11月までの日記が全て消えてしまっています。)