近況報告日記 2011年5月

05年11月以前の日記が全て消えてしまいました(涙)申し訳ありません

前の月へ  次の月へ

2011年5月22日(日)
なかなか更新できずにいてスミマセン<m(__)m>
4月30日に更新を行なう予定だったのですが、UPできないまま時間が経過し、大変遅くなってしまいました。
ご心配をお掛けした事と思います。本当に申し訳ありません<m(__)m>
取り急ぎ4月30日に更新予定でしたものをUPさせて頂きまして、下記にて近況を報告させていただきます。

4月21日スズちゃんを迎えに行ってきました。


4/30に更新予定でした、4/21にスズちゃんを迎えに行った日から4/30までの様子をUP致しました。この時点ではまだ里親希望者さまとお話を進めている段階でしたので、上記の報告では、その時点までのご報告となっております。

その後、里親希望者さまとお話・ご面談が進み、スズちゃん、素敵なご縁を結ぶ事ができまして5月2日に里親さまのお宅に嫁ぎました。とても優しいパパとママが出来て、スズちゃんは里親さまの元で伸び伸び笑顔で毎日を過ごしています

スズちゃんは今、優しいパパとママと先住ワンちゃんのダックスのモンちゃんと仲良く暮らしています!

スズちゃんを迎えて下さいました里親さまご夫妻、本当に有難うございました<m(__)m>

里子に迎えていただいた子達の”幸せ報告”が全然できていなくて本当に申し訳ありません。里子に迎えて頂きました様子は、ご報告が遅れています子達の分も含めて、また改めて皆さまにご報告させて頂きます。
お知らせ
4月30日 福島原発・被災動物の受け入れについての現状報告

昨年10月度分のご寄付のご報告をUP致しました
※9月度分のご寄付及び支援物資のご報告に掲載漏れがありました事に気付きまして追加記載を緑色の文字にて行っております。記載漏れがございましたこと、本当に申し訳ありませんm(__)m 10月度分には送り主様不明のご支援品がございますので、何卒、ご確認を宜しくお願い致します<m(__)m>

昨年10月度分の保護施設基金のご報告をUP致しました
※被災動物スペースを含め、地道に自力建設を進めておりますので、改めて幸せの森のご報告を上げさせていただきます。

以上、上記が4月30日にUP予定でしたものとなります。

仕事と動物たちのお世話&介護…とハードな毎日を送っておりまして思うようにパソコンも開けず、なかなか更新できなくて本当に申し訳ありません<m(__)m>

膨れております(>_<)借金の返済に、医療費未払い分の返済、フィラリア予防の開始月ともなり、とにかく一生懸命に働いております。しばらく仕事が出来ていなかった分も取り戻さねば!と、私もシンさんも限界まで仕事でスケジュールを埋めており、どうにも中々更新まで出来ずにいる次第です。本当に申し訳ありません<m(__)m>

みんなの住むお家(ハウス)を守り続けねばいけないし、みんなを養ってもいかねばなりません。治療を必要とする子も大勢いますし、フィラリア予防にワクチン接種と各予防も次から次です。

メールの受信作業もままならない状態でご返信までに時間を要しております状態です。何卒ご理解の程、宜しくお願い致します<m(__)m>

下記にて5月の近況報告をさせていただきます。
5月 簡易近況報告

◆銀治お爺ちゃんのご報告


 

4月27日に銀ちゃんが再び発作で倒れました。そして更新作業をしていた4月30日にも、酷い発作を起こし倒れまして、介護の為、更新(UP)作業どころではなくなってしまいました。銀ちゃんの心臓は少し動く事にすら…ついてこれない状態にまでなっています。4月30日以降、もうお散歩も行けなくなりました。5月9日にはお庭の自由タイムですら倒れてしまい失禁…。心臓のお薬が手放せなくなってからは室内飼育で介護をしてきましたが、長年、野犬生活を送ってきた子です。とってもお外が好きなので、今は本人の希望に添う様、できるだけお外で過ごせるようにしてあげながら介護を続けています。あとどれだけ銀ちゃんに時間が残されているのか分りませんが、生きている限り、銀が思う幸せを、銀が望む幸せを、可能な限り与えてあげたいと思っています。どうか見守ってあげて下さい。

◆モグ君のご報告 5月2日天国へ旅立ちました



5月2日シンさんのご実家にてお世話をして頂いておりました白血病のモグ君が天国へと旅立ちました。モグ君は10年近くシンさんのご実家で本当に可愛がって頂きました。当時、動物用に4軒のお家を借りていたのですが、白血病の子達が天国へと旅立ち、一人になったモグ君…資金面の事もあり小さなお家にお引越しを!と、新しいお家を借りるまでの間、シンさんのご実家に預かってもらったのがきっかけでした。猫ちゃんとの生活は始めてのシンさんのお母さんでしたが「もう迎えに来なくてもいいよ」って、モグの事を愛してくれました!モグもシンさんのお母さんが大好きでした!

5月1日のお昼前にシンさんから電話があり…通常、仕事中に電話があるなんて有り得ない事なので、銀ちゃんに何かあったのだ…と私は震えながら電話を折り返しました。すると、モグが突然発作で倒れたとの事、掛かりつけの病院も近くの病院もGWで休みで連絡がつかないから、どうしたらいい…と実家から電話が入ったとの事でした。ハウスの主治医の先生とも連絡が取れませんでした…。症状は酷い癲癇発作を起こした物と思われ、とにかく安静にしてお世話をしてもらいました。ハウスっ子の先生との連絡を試みている中、シンさんのご両親も何とかモグを病院に連れて行こうと動物病院に電話を掛け捲り、獣医さんと連絡が取れたとの事でしたが、癲癇発作で今は安静にしておくのみ…とのこと。発作から半日後となる5月2日午前12時半まで、発作後、フラフラのモグをずっと抱っこして見守ってくれたシンさんのお母さん…。モグは大好きなお母さんの胸の中で安らかに息を引き取りました。



5月2日、シンさんのご両親がモグをハウス(唐津)まで連れてきて下さり、モグと最後の夜を過ごさせて頂きました。5月3日、シンさんのご両親と共にモグのお葬儀を執り行いました。
モグを愛してくれたお母さん、そして大好きなお母さんと最期の日まで生きれたモグ。「大谷モグ」としてではなく「中野モグ」シンさんのお母さんの子として送り出してあげました。

モグを心から愛し可愛がって下さったシンさんのご両親に心から感謝いたします。本当にありがとうございました<m(__)m>

◆2006年に里子に迎えて頂きましたワンのネネちゃんのご報告 5月8日天国へ旅立ちました



ネネちゃんの里親さまより5月8日、ネネちゃんが天国へ旅立ちましたご連絡がありました。
(写真左側の茶色の子がネネちゃんです。右側の白と薄茶色のぶちの子が北九州第2エリアのマーク君です。)

北九州のセンターより救護しましたネネちゃん(当時の日記→こちらの写真の一番左の子です)。ネネちゃんは北九州エリアの子達の救護でセンターに行きました際に、時を同じく収容されていました子で殺処分が決まっていた子でした。北九州エリアの子達の預かりママさんがネネちゃんも一緒に救ってあげたい!と預かりを申し出て下さった事でエリアの子達と共に救い出す事が出来ました子です。あの時、彼女が居なければ、ネネちゃんは殺処分になっていました。そして里親さまとの出会いがあり、第2の人生をネネちゃんは目一杯、幸せに暮らす事が出来ました。第2エリアのマーク君と共に里子に迎えて頂きました子です(→こちら)ネネちゃんは5月5日まで、とても元気に過ごしており、5月6日から食欲が落ちたものの朝夕のお散歩も行って、マーク君と楽しく過ごしていましたが5月8日早朝、天国へと逝ってしまいました…。ネネちゃんはフィラリア陽性に高齢、マーク君は里親さまが骨折しちゃうほど力持ち…と大変なコンビですが、とても愛情深く、本当に大切にしていただいています。5月9日にお葬儀が行われ小さなお骨になってお家に戻っているネネちゃんですが、今も里親さまの傍で、笑顔で、沢山の幸せをくれた大切な家族を見守っている事と思います。

里親さま、ネネちゃんを愛し、最期の日まで愛情を注いでくださって本当に有難うございました。心から感謝しております。里親さまご家族はもちろんのこと、マーク君もネネちゃんが居なくなって寂しいと思いますので、マークの事、どうぞ宜しくお願い致します<m(__)m>

ご紹介いただき里親さまのお友達に迎えて頂きましたまる子ちゃん(→こちらです)も里親さまのご友人のお宅で幸せ一杯、元気一杯に暮らしていること、お知らせいただき深く感謝しています。本当にありがとうございます。

◆2000年里子に迎えて頂いた三毛子ちゃんの兄弟クゥちゃんのご報告 5月11日天国へ旅立ちました

     

HP開設のずっと前になります2000年に里子に迎えて頂きました子です。昨年、私の元で天国へと旅立ちました三毛子ちゃんの兄弟のクゥちゃんです。5月11日に天国へ旅立ちました…。家族に迎えていただいて11年。この6年は腸の病気で自力で尿は出来るものの便に関しては週に1〜2回、毎週、排便の為に6年間病院へと通ってくださっていました。数年前も低体温症で倒れ危険な状態が続き、不安な入院治療が続きました。肝臓疾患もあり治療が続いていましたし昨年から心臓のお薬も…。三毛子ちゃんも遺伝的な疾患があると言われておりましたがクゥちゃんもまた遺伝的な疾患があるといわれ病院と縁が切れない子でしたが、里親さまはそれはそれは大きな大きな愛でクゥちゃんを大切にしてきて下さいました。体が弱く病院と縁が切れないクゥちゃんが笑顔で幸せ一杯に過ごしてこられたのも里親さまのお陰でした。5月7日に危険な状態で再び入院したと連絡を受け、また元気になって戻って来てくれるようにと共に祈りましたが、見込みは限りなく薄く最後の時は家族と一緒に…と病院の先生よりご連絡を受けられ、すぐにお家に戻り、最期の時を大好きなママと過ごしたクゥちゃん。涙が止まらない里親さん…クゥが居なくなったらお母さんが死んじゃうかも…と息子さんが心配されるほど愛されてきたクゥちゃん。病気を抱え何度も危険な状態で入院ということがあったけど、いつも笑顔でお家の中を駆け回って過ごせるほどの幸せな日々を過ごしてきたクゥちゃん。心から感謝の思いでいっぱいです。里親さまのお心が一日も早く悲しみから救われますよう祈っています。クゥちゃんは姿は見なくとも、いつも里親さまの傍でご家族を見守っています。大好きなママが笑顔に戻れるように、いつだってすぐ傍で里親さまご家族を見守っています。クゥちゃんに幸せをありがとう!

HP開設前の子達は保護した様子や里子に迎えて頂いた記事などの掲載がございませんが、どの子もみな、出会いから保護に至るまで、そして幸せになるまで…胸いっぱいに溢れる思いがございます。涙が止まらない里親さまを励まそうにも私もまた涙に暮れてしまって本当に申し訳ない思いでいっぱいです。2匹目に里子に迎えて頂いた子、その後、保護された子、まだまだニャン家族一杯の里親さまファミリー!クゥちゃんの為にも、クゥちゃんのニャン家族の為にも、一日も早く元気なママに戻って下さい!クゥはあなたがママで幸せいっぱいでした!誰もここまで愛せないほど大きな愛を下さった事、誰よりもクゥちゃんが一番感じています。本当にありがとう!

◆ご支援ご協力を頂きました骨盤骨折の猫の”のぞみちゃん”のご報告 5月14日天国へ旅立ちました



皆さまにご支援・ご協力を頂きました猫の「のぞみちゃん」です(→こちら)。ご報告が最後まで出来ておりませんで申し訳ありません<m(__)m>最後にご報告をあげているのが上記の12月ですが、その後ものぞみちゃんの治療を続け、避妊手術が出来るようになるまで見守り、避妊手術につきましては保護主さんが全額負担が厳しい状態にありましたので私個人が半分もちまして翌年4月末にワクチン接種・避妊手術まで行い資金協力を終了させて頂いておりましたが、その後も、保護主様よりのぞみちゃんの近況を頂いてきました。のぞみちゃんは保護主様の元で、それはそれは本当に幸せに笑顔で暮らしていました。しっかりと治療を受けられた事は皆様方のご協力がありましたお陰で、保護主様も本当に感謝しておられます。保護主様の懸命な介護と愛情で、本当に元気に笑顔で過ごしていたのぞみちゃんだったのですが、5月13日に患っていた肝臓疾患により倒れました。急性肝炎で、のんちゃんが今晩、もつかどうか…といった状態にあると連絡を受けました。保護主さんは宝物のようにのんちゃんを大切にお世話されてきたので「死ぬなんて信じてません。獣医さんが明日まで頑張ってくれていれば朝一番でまた肝臓の治療をすると言ってくれたので…」と涙に濡れながらも希望を捨てずにのんちゃんと最後のときを過ごされました。私も祈り続けましたし、朝一番、肝臓の治療にも行かれましたが、翌朝、5月14日、午前10時21分、のんちゃんは息を引き取りました。3歳と言う若さでしたが、骨盤骨折で苦しみながら野良として息絶える死ではなく、多くの方々に愛され、治療を受け、たくさんの愛情を注いでもらった人生です。たくさん愛され、たくさん幸せを知って旅立ちました。「幸せ」は生きる長さではないから、のんちゃんは微笑んでいると思います。この子を救ってくれたこと、救わせてくれたこと、保護主さん始め、協力して下さいました皆さまに心より感謝申し上げます。本当に有難うございました<m(__)m>

のんちゃんのこと、最後までご報告できていなかったので、これまでの「のんちゃん」のご報告を次回UPさせて頂きます。可愛いのんちゃんにぜひ会って下さいね!

◆モモちゃんのご報告  2009年8月19日午前10時 天国へ旅立ちました
おそらく…ご報告が出来ていなかったと思います。
2007年に、ペコまるお君・ロボ君・モモちゃん 3頭一緒に家族に迎えて頂いた子達(→こちら)のモモちゃんです。

まるお君の後を追うように天国へと旅立ってしまったモモちゃん…まるお君(→こちら)、ももちゃん…と続いた別れに悲しみが癒えなくってご報告に至れてなかったと思います。申し訳ありません<m(__)m>まるお君もモモちゃんも最後は家庭犬としての幸せを知り、愛情に包まれて生きる事が出来ました。里親さまのお陰で大好きなロボ君とも別れずに最後まで一緒に過ごす事ができてモモちゃんは幸せいっぱいでした。幸せに生きれた時間は短いけれど、たくさん抱っこしてもらって、寝起きを共にして、愛情一杯の中で残りの人生を歩む事ができました。心から里親さまに感謝しています。本当に有難うございます<m(__)m>



ロボ君は先住犬のシーズー銀君と頑張って元気に暮らしています(*^_^*)お爺ちゃんワンのロボ君、まだまだ頑張って幸せ生活を満喫して欲しいです!ロボ♪ふぁいとヽ(^o^)丿
 
どうか皆さま、天国へと旅立った子達に手を合わせてあげて下さいますようお願い致します。長年、活動を続けていますため、こうして里子に出した子達や関わりを持った子達との別れもあって、思い出が溢れかえり涙の耐えない日々でございます。でもこうして幸せな日々から天国へと旅立つ最後の日まで見届けさせていただけること、心から感謝しています。悲しくお辛い中、ご連絡を下さって本当に有難うございます<m(__)m>そして何より幸せな日々を下さったこと、里親の皆さまに本当に感謝の思いでいっぱいです。

里子に迎えて頂いた子達の幸せ一杯のお写真もご紹介していかなくちゃ!ですね。里親の皆様方から近況のお知らせ・お便り・お写真をいただいて、私たちだけ心をホッこりさせてます(^^ゞ 皆さん本当にスミマセン 時間に余裕が出来たらどんどんUPしていきたいと思ってますので待ってて下さいネ!

----------------------------------------------------------

◆5月5日の夜、コッペ君が突然、癲癇発作に倒れました

  

「子供の日」に♪と馬肉やオヤツをプレゼントしていただき「子供の日」を満喫して大喜び!幸せ一杯だったのに…。夜、大きな金属音が聞こえた直後、酷い癲癇発作を起こし、痙攣を起こしたまま呼吸もおかしくなり舌も真紫になりました。命を落とすほどの発作でしたが何とか回復。それから発作はなく落ち着いていたのですが一昨日20日、再び酷い発作を起こし、動く事も出来ない状態となっています。今は多めに一日3回、6錠〜9錠ほどお薬を飲ませ介護に当たっております。食事もお水も横になったままの状態です。少し首を持ち上げるのもやっとのコッペ君…。

発作の際にケガもしており治療を行っておりますが擦過傷の状態も悪く膿んでいってます…。これだけ酷い発作を起こしているため、食事もままならず、食事量も全く足りていない状態です。いま動かせる状態にないのですが薬で少し状態を持ち直させ病院に入院になるかと思います。ただ緊張させたり不安にさせると発作が起きる可能性が高いため、容態と精神状況をみて治療を進めて行く事になります。が、今現在、どうなるか分らない厳しい状況にある状態です。

コッペ君の命が無事でありますよう、皆様もお祈り下さいますようお願い致します<m(__)m>

◆じゅんぞう君のご報告



ご心配をお掛けしております「じゅんぞう坊ちゃん」です。お薬で何とか安定はしておりますが、お薬を減らすと容態が悪化する状態です。再びアンヨの手術を受ける事になるかも知れません。お薬が大嫌いのじゅんぞう君ですが焼ササミに包んであげると大喜びでパクっ♪お薬タイムを楽しみにしているじゅんぞう君なので一瞬でペロリです。

◆小鉄お爺ちゃんのご報告



ご心配をお掛けしています小鉄お爺ちゃんですが、小鉄お爺ちゃんの容態は安定しており元気にしてくれています。強いお薬を飲まなくてはいけなくなって、もうすぐ1年が経ち、小鉄お爺ちゃんも、もうすぐ16歳。何度も危機を乗り越えてくれて本当に感謝です。まだまだ元気にハッスルしてくれたらと願って懸命に介護を続けています!お薬の量も減らす事は無理と言われていました小鉄君ですが、今は随分減らせており、体に掛かる負担や副作用の心配も、その分、減りました。体重もバッチリ戻っているので抱えなくてはいけない私たちは介護に苦労しています(~_~;) でも嬉しい苦労です(*^_^*)この苦労がずっ〜と続く事を願っています♪

◆マリンちゃんのご報告



大きくなってきている乳腺の腫瘍の摘出手術を行う方向で考えています。右側は乳腺の摘出手術を受けていますが、腫瘍が残っている左側につきましては乳腺摘出のような大きな手術は年齢や性格、容態上、受けられない状態ですので、腫瘍のみ摘出の手術になります。ただ腫瘍がいくつかあるのですが、腫瘍の摘出だけでも、全ては難しいと言われており、大きくなっている腫瘍だけ摘出…と言う方向で先生と話し合いながら経過を診てもらっています。マリンちゃんも発作持ちでもありますし手術となると命に関わってくる事もあり、まだ「はい手術」とは言えないと先生もおっしゃっていますので、先生の見解や診断を聞いて、よく考えて、決めて行きたいと思っています。経過観察中です。

----------------------------------------------------------

食道拡張症のクジラ君は食事管理が大変で、今も症状が出たり治まったりしており、症状が出たら、しばらくお薬が続くといった感じで治療を続けています。でも元気はいっぱいで幸せの森で遊び呆けているクジラ君ですので、御安心ください!近い内に幸せの森のご報告をあげますね!

一時は立ち上がれず匍匐前進だった恋茶ちゃんも、その後は、相変わらずお薬の治療が必要になることしばしばですが、立ち上がれないような状態になることはなく元気に暮らしていますので、御安心ください!団子3姉妹、仲良く楽しく暮らしています!ハウスの様子もUPしなきゃ!ですね。待っていて下さいね。

酷い癲癇発作が続いていたしょうちゃんですが今のところ落ち着いておりまして、ここ最近は発作を起こすことなく過ごせています。プリシラちゃんの癲癇発作も繰り返し起きることなく落ち着いております。

北九州エリアの子達の事もご心配お掛けしている事と思います。昨年11月末に会員さまが北九州エリアに足を運んでくださいまして「お父さん」や「夢ちゃん」の写真を送って下さっています!11月、厳しく険しい介護生活の中、全く会えずで心配だった「お父さん」の姿が北九州エリアに足を運んでくださった会員さまから届き、本当に嬉しかったです。なのにお礼も言えないまま過ごしてしまっており本当に申し訳ありません<m(__)m>

お父さん達の写真と合わせて、近日、北九州エリアの子達のご報告もさせて頂きます<m(__)m>

猫ちゃん達ですが昨年10月から7ヶ月が経ちましたが、まだ5頭ほど治療が続いております。レオ君は目の手術を受ける事になるかも知れません…。メグちゃんやつぼみちゃん、レインちゃん親子はすっかり元気ピンピンです!新入り猫ちゃん達には感染もあっていません!里親さんになって下さる方が居ましたら、ぜひご連絡をお願いします<m(__)m>
今現在も治療が続いている子はレオ君・チビ太君・ネネオ君・ネズミ君・キック君です。

まだまだお伝えしなければならない事やUPしなけれならない事がテンコ盛りなのですが、とにかく仕事とお世話と介護に追われる日々で、どうにも時間がなくって、更新がままならなくて申し訳ありません。

コッペ君の容態でもご心配をお掛けしてしまうと思うので、近い内に少しでも状況を更新できるように致します。

----------------------------------------------------------

いつも申し訳ありません<m(__)m> ご支援のお願いです<m(__)m>

犬用ドライフード、引続きお願い致します。(成犬用・老犬用・ダイエット用)

ホット君、じゅんぞう君、うるるんちゃんなどフードアレルギーが酷い子も大勢居ます。目が真っ赤になって痒みに苦しむのですが、多頭飼育ゆえ完全にフードをやめる事が出来ずにいます。アレルギー対応フードのご支援も頂けましたら助かります<m(__)m>

銀治お爺ちゃんや小鉄お爺ちゃんへデビフ缶10歳からのシニア用やデビフのアルミパックのデビィ。デビフの牛肉缶・ささみ&野菜缶など、どうぞ宜しくお願い致します<m(__)m>

心臓病の銀治爺ちゃん、シィちゃんへ、療法食の心臓サポート(缶詰)、心臓+関節サポート(ドライ)を、どうぞ宜しくお願い致します<m(__)m>

アルミパック シーザー (ビーフ&チーズ入り)
犬用レトルトパック・アルミパック
グーテ 牛そぼろ・鶏そぼろ
ドライ野菜
デビフのマイルドジャーキー(銀ちゃんが好きなので食べさせてあげたいです<m(__)m>)

老猫ちゃん達に老猫用のドライフード類・缶詰類・レトルトパック類いろいろお送り頂けると助かります。
メグちゃん&老猫ちゃん用にレトルトパックのキャラット(スープタイプ)各種もお願い出来ますと助かります<m(__)m>

猫砂、大変不足しています状況ですのでお願いできると助かります。使っています猫砂はウッディフレッシュ・サンディー・オシッコの後に香る猫砂です。

タマゴ君用の水素水のストックがあと少ししかありません。頑張っている老猫のタマゴ君に水素水をプレゼントしてあげていただけませんか。どうか宜しくお願い致します<m(__)m>また、スープタイプのレトルトパックや缶詰など是非タマゴ君にプレゼントしてあげて下さい。宜しくお願い致します<m(__)m>

老犬ちゃんや病気の子達用にお肉類をお願い出来ると助かります。鶏肉・豚肉・牛肉などスーパーの見切り品で良いので冷凍してお送りいただけたら大変助かります。

介護中の子が大勢います。ティッシュペーパー、キッチンペーパーなどご支援頂けますと大変助かります。

お散歩後の足拭き・お尻拭きのウエットティッシュも不足していますのでお願い出来ると助かります<m(__)m>

フィラリア予防も始まるため、ますます必要なお金が増えて参ります。医療費等の返済もありますし、この腕に100頭近い子の命と幸せが掛かっています。ここで暮らすみんなの為に死ぬ気になって働く覚悟でございますが、医療費やハウスの維持費のため、ご寄付と言う形で応援していただけましたら、とても助かります<m(__)m> また、余っているフィラリア予防薬などございましたら、どうかお送り下さいますよう宜しくお願いします。

人間用に、もしお手元に余っているシップ剤などございましたら、いただけますと有り難いです<m(__)m>サロンパスやピップエレキバンなど何でも構いません。もし余っている物があれば同封していただけると幸いです<m(__)m>

いつも色々と本当にスミマセン。

共にハウスの子達を支えてくださる皆様の応援、心から感謝しています。

猫缶1個でも、100円でも、本当に助かりますので、何卒、ご協力・応援を宜しくお願い致します<m(__)m>

ページのトップへ戻る